鍬人くん5号、改良案🦶
今は冬真っ只中。とはいえ暖冬で晩秋にあれだけカメムシが多かったのに、大雪もまだ一度きり。生活面では助かりますが、なんだか物足りなさも…
移住して一年経ち2回目の冬を過ごしてますが、屋内にロケットストーブをいまだ設置できずで雨や雪でない限り、ほぼ毎晩、
鍬人くん5号&排熱五徳で軒下炊飯してます。
※以前は鍬人くん5号halfと呼んでましたが、変更しました。
作業そのものはもうすっかり慣れましたので問題ないのですが、当たり前ながら今の時期に野外調理は寒い。足の指が冷たい…
ガスは契約してないし、電気炊飯器も頑なに?持ってないし。そこで、
管からの放熱のみですので、足を突っ込んでる空間は炬燵のような暖房能力はありません。今のところはね。それでも冷たい外気に曝されてるよりはうんとまし♨️
ラップの空箱はとりあえずの敷物として。
で、足温器の温度を上げるには二通り、かな。
・ストーブの燃焼性能を上げる。
・排熱五徳の中を通してる管の長さを長くする。
この2点。多分。ストーブの燃焼室の構造を根本的にいじる必要もありそうです。足を突っ込んでる空間ももう少し広くしたいなぁ。
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