とある風呂場の生命危機
12/15の夜、偏頭痛が酷すぎて眠れなかった。
偏頭痛はよくあるけど、これはレベル5並だ...
時刻は深夜4時。さすがにやばいと思って、この時間から熱めのお風呂を沸かし始める。
そして体が癒される。気持ちえぇ〜、偏頭痛がレベル1になり寝れそうだ!とウキウキしながらお風呂を出たのだが、ここで俺は御坂美琴から超電磁砲をくらってしまう...
お風呂を出た数秒後にはかなりの吐き気、さらには視界がボヤけていく。その後、全身に電撃のような痺れが走り、手と足が硬直する。指先からどんどん冷たくなっていくのを感じた。体感15分程、体が全く動かなかった...そして、覚えていないが恐らく失神したようだ。
原因は精神的なものが考えられるっぽいんだけど、割とやばそうだし、病院行こうかな