いろの子たちに会えました♥️
イシノアサミさんの描かれた
かわいい、表情豊かな いろの子たち。
今回、横浜展が開催されるとのことで
密かに わくわく 待っていました。
予定があうのは初日だけ。
だから、絶対行くっっっ!
そう決めて
初めて降りたった駅
案内通り、
駅とケンタッキーの間の上り坂を進みます。
日頃の運動不足が たたって
すぐ息が切れるも
この先に いろの子たちがいるんだ!と思うと
沸き上がる
よっしゃ!登ったる!!の気持ち。
緩やかなカーブの道を
めげずに進むと
立ちはだかる階段もなんのその!
そこを登り切ると
とても素敵な建物が現れました!
時が止まったような そんな感覚に陥りながら
ここで あってる?と再確認。(←方向音痴)
入口にひと色展の看板を見つけて 心で万歳。
建物の中に 一歩足を踏み入れると
中も素敵な雰囲気で
石造りだから? 汗ばんだ体に嬉しい
少しひんやりとした空気が 心地よい。
と、ここで
私は嬉しすぎて目の前の階段を駆け上がり、迷子。
会場であるギャラリーは
階段向こうの通路の奥にあって・・・
ここまで来ておきながら 緊張してきて
おそるおそる歩を進めると
さちとピースさんの記事で知った
お花サポートのお花たちがお出迎え。
(写真撮り忘れましたー💦)
そして、挙動不審な私を
迎えてくださった皆さんにぺこり。
続いて
イシノアサミさんにご挨拶させていただいて!!
その先は
このnoteの画面で見た
いろの子たちが勢揃いしている
やさしい あたたかい 場所でした。
個性あふれる子たちは
実際に見ると
もっともっと魅力的で
アサミさんがひとりひとり
大事にされているのを感じながら
皆さんのnoteの作品も時間が許す限り
読ませていただきました。
また、
皆様のハンドメイドの作品にテンションもあがり!
糸、ラムネ好き成りさんのミニチュア粘土
あこはるかさんの写真クッション
麻衣です!さんのビーズアクセサリー&ペン
うわの空さんの刺繍チャーム
三間あめさんのアロマサシェ
先に進んでいくと
ゼロの紙さんと作られた絵本の原画が
並んでいました。
一度読ませていただいたはずだけれど
1ページ1ページ進んで
みんながひとつになった時
私は 胸がいっぱいになってしまって
ぐるりと一周回ってきて
皆さんに ありがとうございました。と言った後
泣き出してしまった私。
言葉にならなくて、
よくわからない言語を発していた私ですが
アサミさんはじめ 皆さん温かく見守ってくださり
たくさんの温かいお土産をいただきながら
もしお時間あるようなら、と
今度はアサミさんが
一緒に巡ってくださることに!!!
アサミさんのお話を伺いながらの
いろの子 二度目まして、は
とても贅沢で
ますます いろの子たちが大好きになりました。
その後、私用があり
電車の時間があったので
名残惜しみつつ
最後は慌ただしく会場を後にしてしまいましたが
イシノアサミさんはじめ
会場に心を寄せられている皆さんの温かさが
心にじんわりしみて
笑顔の素をたくさんいただきました。
そのとき、そのとき、
自分にとって必要ないろの子が
側にいてくれる。
私はひとりじゃない。
そんな風に包んでくださった
ひと色展。
横浜で開催してくださり、
本当にありがとうございました!