言葉→心
『いつまで、そうしているつもり?』
夢に出てきた恩師にそう言われて
感じた胸の痛みで、迎えた朝。
やりたいこと、だったのに
それがいつしか
「私には無理なこと」になっていて
この状況下、「しょうがない」で逃げてきた。
そんな私の前に
タイミングよく更新され
現れたミイコさんの記事。
ミイコさんが読まれた本から、
また、ミイコさんの過去の経験から
紡がれたこちらの記事は
恩師が昔の私にかけてくれた言葉と
重なる部分もあり
そして、
今の私にものすごく響くものだった。
「心は諦めても、言葉は諦めるな!」
ミイコさんの紹介されていた本の著者の言葉で、
ミイコさんの好きな言葉の一つとのこと。
吐いた言葉が「心」となる。
そしてその心は、
必ずなにかの行動に繋がっていく。
過去に「『ありがとう』っていうといいよ!」と恩師に言ってもらって良かった話をnoteにも書いたのに、
いつの間にか、「当たり前」にして
気づいたら、
『でも』『だって』『どうせ』が
心に巣くっている自分。
「これはさすがに、ちょっと無理かも」という夢であっても、たとえ心は諦めても、本当に叶えたければ言葉だけは諦めるな!
無理だと思っていてもいいから「私にはできる! 絶対に叶う! 叶えるんだ!」と言葉に出し続けることで、私たちの潜在意識はその夢を諦めることはできなくなります。
ミイコさんの言葉は、
そんな私をとても勇気づけてくれた。
すぐにへこたれる私だけど、
言葉から心へ
「ありがとう」
「ツイてる!」
「お金はある!」
「大丈夫!」
「幸せ!」
「私はできる!!」
今から、
私はひとつづつ、積み上げて
「良い」言葉使いになって
夢を叶えていく。
小さい頃に根をはった
「願って叶わなかった時、カッコ悪い」って
思った記憶。
自分の実力を過大評価して
できなかった時に落ち込むから、
やらないってしてきた自分。
これまで身につけてきた悪い癖。
過去は過去。未来はこれから変えられる。
大丈夫。
変われるよ。
やってない!って気づいたら
そこからスタートするんだ。
だって、今が、一番若いから。
+を口にするとね「叶う」んだよ。
恩師が昔、言ってくれた言葉も
思い出しながら。
ミイコさん、
前を向く力をありがとうございます!
そして、最後まで、読んでくださった皆様
ありがとうございました☆
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