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見えない世界を見える世界へ可視化する
あっという間に2月ですね。
いろいろメモに残していますが
今はそれをnoteにあげる時間すら
足りないほどです。
(細胞水に取り組みだしてから⁇)
それでも記録として少しずつ
残していきたいと思います。
もともと言葉に表すのも難しいので、わかりにくいところもあるかもしれません。
embc酵素液の2度目の真空蒸留中の出来事であることが起こりました。
いつもと違うことをやってみたら
結果が思った以上に違うものになり、
またそこから得たことが大きかったのではないかと…
それは
発泡スチロールの中の温度が
50度くらいにまで上昇して
その中がしばらく飽和状態になった時のことでした。
2024年1月21日朝の出来事が起こったことに気がついたこと。
回収瓶とトラップの中に溜まった水の振動の違いについて考察してみる。
トラップの瓶の水はエントロピーが高め。そして荒い。
回収瓶に溜まった水はトラップの瓶よりもエントロピーが低い。そしてものすごく細かい。
トラップの方は
真空装置を冷却する発泡スチロールの中に入れたがために
空気の逃げどころがなくなってしまったよう。
発泡スチロールの中の温度が上昇し、トラップの中にまで水がいってしまったようだ。
ここまでは失敗と思っていたが、1つの気づきを求められるメッセージだった。
また回収瓶とトラップの瓶、それぞれの振動が違うということが
一体何をさしているかということ。
私の中の勝手な妄想でしかないけれど
ひとつの捉え方として
人
植物
地球
宇宙と
繋がっていくと
宇宙と言う大きなものの中に
様々な振動のものが混在すると言うことを表しているように思える…
真空蒸留中の振動
=
宇宙の振動数でもあるんじゃないのかな
真空蒸留をしていくことは
地球の循環システムを学ぶだけではなくて
細胞水を採りながら
他の見えないところまでもが
可視化するみたい。
細胞水をコーヒーに入れた瞬間に
味が変わって驚くのだけれど
同じくらいにそこで起きる現象が
見えない世界を見える世界に
変えてしまう。
そんなチカラがあるみたい。
この世界を理解できる人が増えると
おもしろいだろうなと
いつも思っています。
ここ最近は
可視化する現象化が多すぎて
載せることも大変な氣がしますが
ひとつひとつ
残していこうと思っています。
私の勝手な妄想の中の考察ですが
お読みいただき
ありがとうございます(拝)