娘の生まれてからを振り返ってみよう。
広汎性発達障がいの17歳娘が、養護学校の高等部を卒業する時期が近づいて来ました。
いろいろ、想う事があるなか
noteを書きながら
生まれてからを振り返り
これからの、娘の生活をささえていくうえでの
ヒントがみつかったら
嬉しいなあと
想い書いてる日々です。
小学校三年生を過ぎていくと、
食べるものの
好み、こだわりもでてきました。
まず、フライもの大好き
生野菜たべない
でも
味噌汁にいれた野菜はなんでも食べる。
ケチャップライスは食べるけど、味ご飯はたべない。
好きなものは、止めるまで食べる。
この時期、障がい者施設で知りあった
男の子の障がい児の、お母さんと話することがありました。
そのお母さんは
息子は、白ご飯が好きで
五合炊きの炊飯器で炊いたのを
炊飯器ごと、しらないうちに食べてしまうから
炊飯器にも鍵つけてしてるの。と
話したことを覚えてます。
娘もそうですが、好きなジュースなど
見ていないすきに
一リットル飲まれたことがあります。
満腹中枢てのが
感じにくい傾向にあるのかもしれません。
お菓子も、なんにもあげないのは
楽しみがないので
決まった量あげて
家中のいろんなところに隠し始めたのも
このころからでした。
いろんなとこに
隠しすぎて忘れるくらいなんです笑っ
今は
いろんな知恵を取得しまして
小学校のときより、隠さなくてよくなりました。
いまは、食べたいものを見つけると
さっと、持ち
私や家族の横を
めっちゃ早歩きで
違う部屋にいきます笑っ
娘なりの、生きる力😁