ロードマップ 考えていること 予定していること

こんにちわ、こんばんわ!
リラックスピアノ音楽NFTのkuです。

NFTを始めて1作品目を出したのが今年の1月13日。
2か月がたって、
10作品をお迎え頂き、
2作品をGiveAwayで配布しました。
今日は、ピアノ曲コレクションの今までと、これからについてお話します!

1.これまでの流れをざっくりと
2.これから

<これまでの流れをざっくりと>

1/13/2022  #1 still in love をGiveAwayで1名様に配布と同時に
#2~#4 の3曲を 0.008, 0.01, 0.02 polygonでリスト。全曲当日お迎え。
その後1作品ごとに0.01ETHの値上げをして、
現在は3/6/2022   #12 tears 0.08 polygonまでが全曲リスト当日にお迎え。
(2か月で価格1000%UP!)

 <これから>

今、考えていることを話します!
全部、確定ではありません。
柔軟に大幅に切り替えていく可能性があります。
むしろ希望や意見があったら是非聞かせてください!

イーサ作品

1点もので制作に時間をかける作品のコレクションのため、
イラストでいうとOpenseaよりも、Foundationのような感覚と時間で作品を作っています。
なので価格は上げていきたいと思っています。
そのために、世界的にも利用が多くトレード額も高いイーサで作品を出品したいです。
まだ悩んでいますが、0.1ETHからイーサでの販売を開始して、
その後の作品はみなさんの1点ものイラストのように、0.1からのオークションにしたいと考え中です。(つよつよになったら0.2)
その場合Bid特典も必要になるだろうと思っています。
国内の音楽NFTでこのポジションを取っている方が多分まだ存在しない(か私が知らない)ので、これがそもそも成り立つのかもわかりません。
まずはいけるところまで、全力でいきたいと思っています。

Twitterスペースでリラックスピアノ曲チャンネル

音楽NFTは、Twitterで一目で作品がわかるイラストと違い、動画再生をクリックしてもらって、さらに動画の音声ミュートボタンを解除してもらわないと作品が伝えられません。
正直に言うと、いろんな音楽NFTの方をチェックしていて、
現状だとみなさんTwitterフォロワー数の伸びがイラストレーターの方よりも遅いです。(もちろん私も含む)
時間をとらせずに作品に触れてもらう方法は?と考えたら、聞きながらTwitterしてくれたらどうかな!と思い、
Twitterスペースでラジオみたいなかんじでいつでも聞けるリラックスチャンネルがあったらどうかな?って思いました。
テストしてみたんですが、音質がしょぼしょぼで、
スペースの仕様とだから仕方ないという話と、
デバイスを変えると音質良く出来るかも、という2つの話があります。
デバイスを購入して再チャレンジしてみようと思っています!

イベントへの参加

今まで、
#NINJAメタバライブ 2回、
3月後半にあるイベント
に参加させて頂きました(す)!
これからもイベントには積極的に参加して、少しでも多くの方にピアノ曲を知ってもらうチャンスを増やしたいです。

ホルダー様特典

先日大型GiveAwayをして、ホルダー様にはもれなくプレゼントしましたが、
ホルダー様だけが得られる特別なNFTまたは権利を配布したいとずっと思っています。
音楽NFTの例がまだあまりないので、こうゆうのして欲しい!っていう意見あったらぜひ聞かせてください!

wlopさんのギャラリーの音楽

これは今は夢という表現のほうが近いですが、
1作品20ETH前後で取引されている超つよつよイラストレーターwlopさん @wlopwangling のoncyberギャラリーがありまして、

彼のYoutubeでタイムラプス見ると、ピアノ曲を使っているんです。
彼のギャラリーは美しくて素敵なんですが、音がないんです。
ピアノ曲流してもらいたい!!って思いました。
とりあえず数日前にメール出しましたが、まだ返事はありません。
が、スタートは切れました!
大きな目標の1つとして、そして日頃の活動を上方向にひっぱる存在として、これを掲げたいと思います。

<ありがとうございます!>

以上、ラフですがピアノ曲コレクションのこれまでとこれからについて、今頭の中にあることを書いてみました。

今までいろんなジャンルや人の音楽を聞いて影響を受けて、
自分でも作曲、演奏をしてきました。
そのなかでも特に、メロディーで誰かの心と繋がれる 動かせる
そういう瞬間がすごく特別で、音楽をやる最大の理由だったと思います。
みんなと共有したいって思える1曲が出来上がるまでって、割と苦しい時間であることも多いけど、それが全部吹っ飛んで最高の気持ちになるんです。

今もそうです。って言える、NFTとの出会い みなさんとの出会いに
とても感謝しています!
これからもそんな音楽を作り続けていきたいと思っています。

読んでいただいて、ありがとうございました!

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