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自宅待機&休業補償

コロナ禍の影響で契約満了まで自宅待機&休業補償になった事がありました。
補償もないよりマシですが、実際に支給されたの平均賃金の60%だったので、この時は副業できるスキルがあって、本当に良かったと思います。
自宅待機&休業補償の連絡があった時は、驚いたのと同時にショックでしたが、切り替えは早かったと思います。
電話を切った直後から、次の仕事の紹介は期待出来ない、自分で探した方が早いと思い、
金曜日→(夜中)スマホで求人検索、問い合わせ
土曜日→副業のシフト増やせるか相談
月曜日→コーディネーターから労働条件の確認、火曜日→仕事の紹介(急募の案件)
金曜日→顔合わせ&就業開始の御連絡 
自宅待機の御連絡から、1週間で就業が決まり、あまり落ち込んだり悩む事もありませんでした。
仕事が決まる時は、本当にすぐ決まります。
休業補償も全然ないよりマシですが、後で給料明細確認したら、1日¥5000~¥6000程度だったので、休業補償だけで生活すると結構厳しい数字だと思います。(社会保険料も天引されます)。
結果的に契約期間内で別の会社に転職する形になりましたが、早く仕事が決まった方が収入以外にもメリットが大きかったです。




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