note読者にすすめたい「刹那」記事5選(She is)
自分らしく生きる女性を祝福するライフ&カルチャーコミュニティ、「She is」。
今回は昨年8月のテーマ「刹那」からおすすめ記事をピックアップ。
小指さん
半生をつづった文章と、彼女が五線譜に描くスコアドローイングが胸を打つ。音楽と小指さんの持つ豊かさが、新たな世界を作っていくのをこれからも見たい。
森陽里さん
過去の日記が、今の自分の背中を押すこともある。自分にもそういうことが起こりうるだろうか。それにしても、この記事を昨年読んだ時は、King Gnuについて何も知らなかったな……
池田澄子さん、佐藤文香さん(俳人)
俳句や短歌を詠む人はもちろん、noterさんにも有用なことがたくさん書いてあります。本当にいい歌は、奥行きがあってドラマティック。
高橋久美子さん(作詞家、作家)
書き出しから素晴らしいのでぜひ読んでほしい。SNSもライブも今こうして息をしている瞬間もみんな刹那で、その中のいくつが記憶に残るだろう。
生物群さん(医者)
今回、この記事を選ぶことは初めから決まっていた。様々な人の最後、火花のような瞬間を看取る仕事は、想像もつかないくらい密度が濃いのだろう。今後もし、お皿の鳴く音を聞いたら、必ず思い出すであろう文章です。
さて、ここまでで5選なのですが、どうしてもあと1つご紹介したいのがこちら。
17歳の3人の女性へのインタビュー。最も輝いていると言われる年頃の時、何を考えて生きているか。その年代を通り過ぎた人にこそ、内省しながら読んでほしいし、もし周りに17歳がいたら、同じ質問を投げかけてみても良いのかもしれません。
最後に、私の刹那。今までの記事と比べずともわかる、スケールの小ささをお楽しみください。
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