日記:TikTok
仕事でTikTokを使わなきゃいけなくなって、
慌ててアカウントを作って使ってみてます。
これはZ世代のSNS、全くわからん。
私のTikTokのアルゴリズム、解析された結果、推しの顔しか出てこなくなりました。
いい感じの音楽にのせて、ファンセレクトの推しのキメ顔が流れてくる。
めちゃくちゃかっこいい。たのしすぎ。
普通に夫の顔見てなさすぎて、世界一好きな人が入れ替わりそう。
私の好きは接触回数に比例する。
週末、りんご箱を貰いに東京の左の方に行った。
めちゃくちゃ落ち着いた住宅街だった。
そんな土地が23区に存在してるのかとびっくりした。
私は東京出身の人はみんな新宿みたいな土地で育ってると思ってしまっていたが、多分違うんだな。
その駅は、少子化ってマジ?って思うくらい子供がいた。
ハロウィンイベントでお菓子をもらうために、商店街を練り歩いていた。
その横を汗だくでりんご箱持ちながら歩く不審者。りんご箱重すぎ!木のくせに!
りんご箱は靴箱になりました。
りんごも買った。めちゃくちゃ美味しかった。