清澄白河ってどこ。
気になってたんですよね。
どんな清々しい場所なんだろって
清澄白河ですよ、清くて澄んでて白い河。
遠かったー。半蔵門線にとにかくずっと乗っていれば着きます。
まず目的地のカフェへ。
イキエスプレッソ。
週末の11:00頃に向かったので、すぐ入れたけど
お店を出る頃には大行列だったのでお気をつけて。
キャロットケーキが気になっていたのですが、
売切御免。またくるね。
フラットホワイトを注文。
おいしい。
ちなみにお店はドアが無いというか、半外なので花粉症の人はお薬を飲んでからの方がいいかも。
私はアレグラ派。
そんなこんなで川をわたって、
瑞々しいフルーツサンドを求めて行列に並んだり、
↑ヘイガンオーガニックコーヒー
ブルーボトルコーヒーの日本一号店へ行ってまたコーヒーを飲んだり、お散歩を
楽しみました。
わざわざラテのハートを見せてくれる優しい店員さん。
(水色が大好きなので、ブルーボトルロゴを見つけるといつの間にか吸い込まれてカフェイン摂取してます。)
あぁ。穏やかすぎる街でした。
商店街のように小さなお店がぽつぽつあって、お散歩するだけで結構楽しめるかも。
3月の中旬に訪れたので桜はまだ見られなかったけど、名前負けしない清々しいところでした。
ちなみに、本当の由来は
“清澄白河という地名の由来は、江戸時代海だったこの辺り一帯を開拓した一人、清住弥兵衛(後に清澄と改称)と、白河藩主・松平定信(1758~1829)の号にちなんだ白河という名前を組み合わせて名づけられたといわれています”
だそうです。Google先生より。
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