くつばこをしている理由(あい編)
初めましてこんにちは!
今年20歳になりました、くつばこのあいです。
まず自己紹介させていただきます。
☆ あいとは。
8月生まれの獅子座です。獅子座ってかっこいいし強いから8月に生まれてよかったって思っています。あいです。
好きな色は黒色です。黒色って魅力的でかっこいいですよね。服装が黒でかっこいいとテンションが上がります。あいです。
最近、ヒロシです風に言うことにハマっております、あいです。笑
さて本題に入ります。
☆あいの叫び
正直言って、現在の日本社会は聴者寄りの社会になっているため、手話はろう者と話すためのコミュニケーション手段で、聴者と話すには口話を使わなければならない。なので、口話を勉強しないとという一心で、口話をなるべく使って学校生活を送っていました。口話が出来ないと生きていけないんだと思っていたのですが、大学生になって今更ながら口話が出来なくても、コミュニケーションができることに気づきました。筆談、手話、手振り、ジェスチャーなど様々な方法がある上に、ろう者は口話を無理に使わなくてもいい。伝えようとする気持ちがあればなんだっていいんだと思うようになりました。
ぶっ飛んだ理論になりますが、猫とはコミュニケーション出来ませんよね?猫の様子や行動で餌が欲しいんだろうな…。あ、外に行きたいのかな?と思うのと同じ感じです。(伝わってますかね…語彙力皆無でごめんなさい。)
まあ要するに、無理に声で伝えようとしなくても、伝わればいいんじゃーんって思ってます。ハイ。
☆私にとってのくつばことは。
障害に理解がある人が集まっているので、心地が良いです。皆さん、優しいし丁寧だし、障害者である私以上に障害について考えてくださってるので、障害者にとっても勉強になると思います。
前回の交流会で、「障害者とは」についてディスカッションを行ったのですが、多くの人が「個性」と答えてくださいました。その言葉が私は何よりの救いだったのです。障害者は欠陥がある人のことだと思う人は多いと思います。確かに聴こえるはずの耳が聞こえないのはそうですが、それで欠陥品とは言わないと思います。それを言いくるめて「個性」と言ってくださったのが嬉しかったです。
障害者関係なく、人はそれぞれ「個性」があります。それが人間の面白いところだと思っています。(どうでしょうか?笑)
☆日本語
日本語は奥深さがあって良いのですが、日本語が苦手です。ハッキリいうと、こういったnoteを書くのが苦手です。読むのは好きですが、綴るのは苦手なので大目に見てくださると嬉しいです。
(読書感想文で入賞したのは、中学生ぶりなので私にある語彙力は中学生並みなんだと思います笑)
(作文で賞をとったことのない僕は何なんでしょう。byうた)
☆最後に
これまで読んでくださりありがとうございました。noteを沢山書いて、語彙力を増やせていけたらと思います。頑張ります〜〜〜〜!!
それではまたお会いしましょう!
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