【随時更新】灼熱のポータブル空調関連
ネッククーラ買ったけど効果ないよ
Coolify1、Coolify2、CoolifyCyber(Coolify3)、Ranvoo AICE LITE、CoolifyAir(Coolify4)
エアコンの代わりになりません
顔に浴びる分には風量が出る
ハンディファンより少なく真夏は熱中症の危険が高まります、唯一使えるペルチェですがCoolifyは30℃、Ranvoo AICE LITEは35℃で効果ナシ。。売り切れとかプレミア化しているのですが
素直にエアコンを買った方が良いです
(CoolifyCyberはエアコンが効果ある場所だとオススメ商品です)
そういう状況でも効果がありそうな物↓
■灼熱対策オススメ商品
1. 日傘の購入
日傘を買うことで簡単に暑さ対策ができます以下のキーワードを押さえる
19℃、UVカット、遮光100%
Amazonで2000円前後で手に入ります。
2. 家電量販店でサーキュレーターを比較
まず家電量販店に行く
SHARPの風量が大きめ空気清浄機機能付きサーキュレーターを最大風量で使用し商品を比べる。1万円前後を調べると失敗がない。7000円程度で在庫処分があるかも
3. ネッククーラー
おすすめ商品: Ranvoo AICE LITE(Ranvooは35℃位で効果がなくなる。まあ36度でも冷え効果ありそうなんですけど、バッテリーも内蔵電池3時間以下です)
体調が悪くなったので炎天下で作業が必要な人以外はCOOLIFYAirの方が良いかも。あと首が痛くなったので長時間の使用が怖いです。COOLIFYだと痛くならないんだけど
4. ハンディファン
おすすめ商品: jisulife、flowflowflowのハンディファン。
→jisulifeはサーキュレーター相当の風量。ハンディファンは35℃を超えたら効果がないので注意。後、jisulifeは電池が無くなったら風量1でしか使えません。
まあ生涯買い続けても最大で30万
→FlowFlowFlowは風量が扇風機レベル出て持ち運びの携帯扇風機には良いのではないでしょうか?トイレに置いて壁から下げておくとモバイルバッテリー挿せばすぐに使えます。
電池が切れてもケーブル挿せば壊れるまで使えるのが魅力
5. 冷却スプレー
→gatsbyは臭いが臭くなりやすいので注意
6. 空調服
夏場の効果があるか不明
おすすめ商品:klifeの冷却ベスト、空調服はExitecのチタンコーディング
※KLifeの冷却ベスト、よくてRANVOO程度にしか冷却力なさそうでした。凍傷とか皮膚壊疽とか怖いので極端に温度が低いものは使わない方が良いかも。
総評
真夏の酷暑対策は手軽に始められる日傘、サーキュレーター、気加熱を利用したジャケット、マフラー。
基本的にCOOLLOOPを買って効果がある28℃以下の環境にしかいなければいい話です。
↓一枚にまとめました
↑画像だと埋もれてしまい検索した時に発見出来ない人用(上の画像をPDF化したもの)
↑PDFをまとめて検索するツール
文字が検索にひっかかるのなら探せるはず
素直にエアコンを買おう
5月とか6月ならCoolifyCyberを買うと首を包み込む冷気で大変満足すると思いますが7月の灼熱だと効果ないです。
焦って買って絶望しないようにお願いします
5万も出したのに意味がないと絶望しないように、エアコンが効果ある場所だととても冷えます
それに電源がなくてもケーブル挿せばいつまでも使えるのがCoolifyCyberです
Rythemのハンディファンは微妙なのね
・最大風力が出ない
・バッテリーが保たない
・本体は小さくてよい
素直にウルハーバースタイルを使った方がいいのがRythemでした
CoolifyAir
これ最初おすすめしたんですが、最大冷却能力が低めでRanvoo AICE LITEの方が冷たさを実感しやすいと思います。真夏は
Coolify1時代のダメだった部分がすべて改良されたのはよかった
・風量弱の出力が強すぎたので弱くなった。
Coolify1だと弱が強すぎたので裏返して弱める事が出来た。
・運動すると首から外れたが首にハマるように調整できるようになった
・Coolify1で分かりにくかった本体の向きが本体の形から分かるようになった。間違えて装着しなくなった。
・電源インジケータが三種類となり、どの機能がオンなのか分かりやすくなった。
Coolify1だと冷却モードのオンオフがLEDから分からなかった。
・本体の軽量化
・暖房対応
・冷却、風量、暖房と選べ、風量だけ、冷却モードだけ、風量ありから暖房モードのみ暖房モード風量ありが選べるCoolify1だと風量だけか風量+冷却しか選べなかった
・24H対応
ケーブルを挿せば24時間以上稼働させる事が出来ます