私が公立小から附属小に転校した経緯/人をモーニングスターで殴ってヴァイオリンが弾けなくなるほどの後遺症を負わせた、日本で唯一無二のキチガイは、公立だろうが附属だろうが私立だろうが、存在してもおかしくない
小3の時に公立から附属に転校しました。友達と離れ離れになるのが嫌だった私は母親に理由を聞きました。すると、「公立よりも安全な子たちがたくさんいる場所にいくのよ」と言われました。
しかし、私は小5の頃に、学校にモーニングスターを持ち込んだ問題児に殴られて、ヴァイオリンが弾けなくなるほどの後遺症を負わされました。あの言葉はなんだったんだろう、と思います。たしかに公立よりも附属や私立の方が治安がいいように思います。保護者の年収も高めです。しかし、実際は私立でも他害児童による暴行や傷害についての話も耳にします。所詮同じ人間の子供なので、本質は変わらないのでしょう。それよりも何よりも、附属のような意識の高い小学校に自分の息子を通わせるような親が、しかも例によって平均よりも年収の高い親が、自分の問題児息子にモーニングスターを買い与えたことが現実です。私には自分の子供に武器を買い与える神経が分かりません。その上、問題児はモーニングスターをこっそり学校に持ち込み、その問題児にモーニングスターで殴られて、ヴァイオリンが弾けなくなるほどの後遺症を負わされました。キチガイ家族による様々な問題行動が積み重なった結果、問題児の徒歩下校の道中のバス停を利用していた私が、たまたま被害者になり、さらに、ヴァイオリンが弾けなくなるほどの後遺症を負わされた、という、最悪な被害に遭わされました。
高校大学社会人で知り合った、公立小育ちの人間はたくさんいますし、人と知り合う度に問題児の話をしていますが、他人のせいで怪我や軽度な後遺症を負わされた人たちは何人かいましたが、モーニングスターで襲われた人は誰もいませんでした。そんな公立にもいないような、キチガイ一家の被害者に私がたまたまなってしまったわけです。私の親は自分の子供を安全な場所で勉強させたくて附属に入れたのに、そこには、自分の問題児息子にモーニングスターを買い与えるキチガイ親と、その武器を学校にこっそり持ち込んで人を悪ふざけでそのモーニングスターで殴ってヴァイオリンが弾けなくなるほどの後遺症を負わせるキチガイ問題児がいました。キチガイ一家のせいなので運のせいにしたくないけど、ほかにいい日本語が思いつかないから使うけど、よりによってそんなキチガイ一家の被害者になって、その上ヴァイオリンが弾けなくなるほどの後遺症を負わされた、私の運の悪さには悲しくなります。
この問題児による一瞬の悪ふざけによって、親からもらった大切な身体と精神と人生を、一瞬にして壊されたわけですから、未だに受け入れきれず、世間に「モーニングスターを持ったキチガイには気をつけてください」と、注意喚起したい心理ですが、私にとっては問題児にモーニングスターで殴られて一瞬で親からもらった大切な身体と精神と人生を潰された理不尽が未だに受け入れられないのに残念ながら現実なのに、どんなに探してもこの世に「キチガイにモーニングスターで殴られた被害者」は公立にも附属にも私立にもどこにもいないのです。考えられません。そんな日本全国の公立にも附属にも私立にもいない、人をモーニングスターで殴ってヴァイオリンが弾けなくなるほどの後遺症を負わせた、日本で唯一無二のキチガイの被害者に、私がたまたまなってしまった、と理性で考えるとそういう結論になってしまいます。私にとっては、問題児にモーニングスターで殴られて一瞬で親からもらった大切な身体と精神と人生を潰された、という圧倒的な理不尽が受け入れられないけど残念ながら現実であり当たり前であるのに、それは唯一無二の話で、そんな加害者はこの国にほかに誰もおらず、人をモーニングスターで殴ってヴァイオリンが弾けなくなるほどの後遺症を負わせた、日本で唯一無二のキチガイの被害者に、私がたまたまなってしまった、ということが日本で唯一無二だけどたしかに存在している、理性では理解できるけど本能では未だに理解できない、現実なのです。
そんな、人をモーニングスターで殴ってヴァイオリンが弾けなくなるほどの後遺症を負わせた、日本で唯一無二のキチガイであることを未だに自覚せずに、のうのうと結婚出産して、大手を振って生きている問題児。あいつだけは本当に許せない。