人の指に後遺症(変形治癒)を負わせる人間の異常性

まず骨折には2種類あります。不全骨折と完全骨折。不全骨折はいわゆるヒビです。不全骨折の場合、基本変形治癒は起きません。指を骨折しても変形治癒が残らない人がいるのはこのためです。不全骨折よりも強い衝撃が与えられると、完全骨折します。完全骨折とは、骨を折られ、完全に分断された状態を言います。完全骨折すると、完全な形に治癒させることはほぼ不可能です。つまり、大なり小なり変形治癒することになります。

つまり、人の指に後遺症(変形治癒)を負わせた人間というのは、それほど強い力で人に危害を加えたキチガイであるということになります。

私は問題児にモーニングスターで殴られてヴァイオリンが弾けなくなるほどの後遺症を負わされました。モーニングスターということは、鎖を振り回して、金属製の分厚い手裏剣という元々硬くて重くて威力のある凶器に、さらに遠心力で威力を高めるものになります。問題児はやたらめったらそのモーニングスターを振り回した状態で悪ふざけで襲いかかってきました。やっていいことと悪いことの分別もできず、力いっぱいモーニングスターの威力を高め、人に襲いかかる、問題児はキチガイです。

そんな問題児は慰謝料をバックれ、自分の犯した重罪も忘れて、浮かれてのうのうと結婚出産したり、大手を振って生きています。人に渾身の力を込めて危害を加えて後遺症を与えるようなキチガイが、自分の異常性に気づかず、のうのうと現代社会に溶け込んでいます。とても危険な状態です。

人をモーニングスターで殴ってヴァイオリンが弾けなくなるほどの後遺症を負わせた問題児。あいつだけは本当に許せない。

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