十言神呪(とことのかじり)から生まれたクスリ絵が「ミニタオル」に!
「十言神呪 (とことのかじり)」とは、文字通り十個の音からなる祝詞です。
「十言神呪」を唱えるのはとても簡単で、「ア・マ・テ・ラ・ス・オ・ホ・ミ・カ・ミ」という十語の言葉を十回唱えればよいだけです。
ポイントとしては、一音一音区切って唱える方がよく、口に出すのはもちろん、心の中で唱えても効果があります。
数字で「十」は完全数であり、天照大御神(あまてらすおほみかみ)も豊受大神(とようけのおほみかみ)、大国主命(おおくにぬしのみこと)も十字であるのは、不思議ですね。
丸山修寛医学博士は、「理性を持ち、神を認める人間はどのように生きねばならないのか。霊性を持つ存在である人間はどのように生きるべきか。その答えが十言神呪にある」とおっしゃっています。
私たちはそれぞれが神様と繋がっていて、「十言神呪」の言霊・音霊は、直接神様と繋がる電話のような役目を果たしているのでしょう。
「十言神呪」を紐解いていくと、神聖幾何学フラワーオブライフや、丸山修寛医学博士が開発された「立体カバラ(生命の樹を立体化したもの)」との共通点が見えてきます。
丸山修寛医学博士いわく、「立体カバラ」は「十言神呪」の真理そのものを形象にしたものであることがわかったとのことです。
そのため、「立体カバラ」を持ちながら、「十言神呪」を唱えると、全身を神気が包み込み、さらに天から特別なご神気がものすごいスピードで身体の中心を貫いたような感覚だったそうです。
この「十言神呪」から生まれたクスリエからは、天御中主命・天照大御神・少彦名命・住江大神・大国主命の御稜威(神性なエネルギー)が溢れんばかりに出ています。
このクスリエに向って「十言神呪」を唱えると、より確実に高次元空間が現れ、私たちの思いが現実化していきやすくなります。
また、絵柄が外側に向くように胸と背中に貼ると、頭上1メートルほどのところに、直径2メートルほどの大きな太陽に似た光の球が出現すると、丸山修寛医学博士はおっしゃいます。
実際に、このクスリエを使った方からは
「こんなに体が軽くなったのは生まれて初めてだ」
「スッキリする」
「すごく熱くなる」
などのお声が多く聞かれます。
これは大げさな表現ではなく、誰にでも起こりうることです。
「十言神呪」から生まれたクスリ絵の「十言神呪アマテラスオホミカミ」には「ミニタオル」とA6サイズの用紙に印刷した「20枚入」の2種類が製品化されています。
この変容の時代を心身ともに健やかに暮らすための知恵として、ぜひ「十言神呪」や「立体カバラ」を取り入れてみてくださいね。
カタカムナ・クスリ絵の学校
京都校校長
森 雅之
★十言神呪クスリエ アマテラスオホミカミ(A6サイズ/20枚入)
★ 【クスリエ】クスリエハンカチ 十言神呪アマテラスオホミカミ 52×52cm
★ 【3Dカバラ】模型3Dカバラ パドマ
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