【無料note】男女問わず好かれる”くすお流"グループトーク術~場を盛り上げる”ノリ”の言語化~
「太陽🌞はたった1つ!」
どうも、くすおです!
僕ことくすおはトゥイッターで ”一途ライフハック” をコンセプトに、惚気・恋愛の本質・長期的関係を築くことについて + クソツイを発信している、バツイチ & 底辺 & クズの元チャラ男です。
離婚歴もある俺ですが、現在はペアーズで出会った素敵な彼女と幸せな日々を過ごしています。
そんな俺ですが、今回は1500人フォロワー感謝企画として無料noteを執筆することにしました!(初noteなのでお手柔らかに…)
・・・
公開してからたくさんの方々からお褒めの言葉を頂きました…!!
他にもここに載せきれないほどのコメントを頂きました。感謝です🙏
話を戻しますが、初noteは悩んだ挙句「グループトーク術」をテーマに語っていこうと決めました。(最近はスペースもお盛んなので👏)
もう少し詳しく言うと ”グループトークのノリ” について深堀りしていこうかなと。
ノリってよく使われる言葉ですが、抽象過ぎすぎてイメージしづらくないですか?ノリってなんやねんって。
そんな抽象的に片付けられてしまう ”ノリ” について言語化し、少しでも皆さんのお役に立てたらなという思いで筆をとった次第です。
ちなみに俺自身、ぶっちゃけ話が上手い方ではありません。グループトークの際もあまり自分語りはしていません。
にもかかわらず、俺と話した人たちは「話上手い!」「トークおもしろい!」と言ってくれます。
それは何故なのか?
それはひとえに、様々なコミュニティで培ったくすお流のノリがあるからです。
そして、今回はそのくすお流のノリを惜しみなく言語化し伝えていきます。
✅コミュ力に自信が無い
✅コミュニティトークが苦手
✅人に好かれるコツを知りたい
✅グループトークで盛り上げたい
✅長期的な関係を築いていきたい
上記のような悩みを抱えているのであれば、このnoteを読むことにより悩みを解決する糸口になるはずです。
なぜならこれは俺自身が実践している方法であり、この方法で、
✅トーク上手(に見える)
✅グループトークで盛り上げられる
✅グループで目立つポジションになれる
✅男女問わず人を惹きつけることが出来る
といったような効果を得ることが出来ているからです。
俺のようになりたいのであれば、是非最後まで読んでくすお流を身に付けていってください。
前置きが長くなってしまいましたが。。。早速本題に入っていきましょう!
テーマ(グループトーク術)選定理由
今回このテーマを選定した理由は、ぶっちゃけ界隈にはグループトークが苦手な人が驚くほど多いと感じたからです。
自分と話したことがある人に「くすおさん回し方がうまい!」「トークおもしろい!」「くすおさんMVP!!」などと言われることが多々あります。(n回目)
自分的にはめちゃくちゃ上手く話しているつもりはないので、俺レベルでもそう思われるのかと。
このあたりがコミュニティ恋愛で上手くいかない・長期化に繋がらない原因の一つでもあるのかなと感じました。
何故そう感じたのか。
それは、
①一対一では話せるのにグループトークでは途端に話せなくなる
②つまり、人目を気にしてしまっている(びびっている)
③結果即れるだけの男になってしまっている
からです。
グループトーク術は長期化に関係ないやん。と思う人もいるかもしれません。
即れる非モテでもいいやん。と思う人もいるかもしれません。
もちろん、即が出来るだけでも充分強者です。
ただ、最終的に好きな人と長期的に付き合っていきたいと思っているのであればグループトーク術は必須です。
なぜなら、長期的に付き合っていくためには彼女の友達や家族など、多人数で話をしなければいけない場面が何度もあるからです。
せっかく彼女の友達と会ったのに、モジモジして何も話せないようであれば幻滅される。
その場にいる皆に気を遣わせてしまう。
グループトークが出来ないと何一つ良いことがありません。
そんな失態を防ぐためにもグループトーク術は欠かせないのです。
ノリというのは界隈風にいうと ”陽キャ文化” みたいなものです。
なので、非モテ(恋愛初心者)の人や友達が少ない人は、この ”ノリ” が分からないのかなと思います。(バカにしている訳では無いので悪しからず)
そして、そのような人はノリが分からないこそグループトークを怖がってしまっているのです。
「何を話していいか分からない」
「面白いことが思い浮かばない」
「変なことを言って嫌われたくない」
「これを言ったら場の空気を壊しそう」
このようなことばかりを考えてしまって、結局何も話せなくなってしまっているんです。
一対一だと饒舌な人もグループトークになると途端に話せなくなるといった原因の多くはここが起点となっているのです。
ただ、この原因は ”ノリが分かれば解決出来る” とも捉えることが出来ます。
この場面ではこんな感じで話す。今の流れならこれを言ったらウケそう。このツッコミにはこう返そう。
といった感じで、ノリが分かっていることで対処できるのです。
少なくとも、グループトークに恐怖を抱くことは無くなるはずです。
というか、ノリさえ分かればグループトークで無双できるので、グループトーク自体が好きになると思います。笑
そして、今回はその ”ノリ” をくすおが言語化しようという訳です。
感覚でやっていたものを振り返り、くすお流の法則があることに改めて気づきました。
具体的にどのような法則があるのか。
それではいよいよ、今回のテーマの核心に迫っていきます。
くすお流 ”ノリ” の法則
今からノリを言語化していきますが、今回はグループトークが苦手な人でもすぐに取り組める内容に絞っています。
もちろん、紹介するもの以外にもノリは数多くありますが、ハイレベルなものはすぐ取り組むには難しい。。。
なので、今回はすぐに取り入れられるノリについてSTEP1〜4に分けて解説していきます。
取り組みやすいものから順に解説していくので、まずはSTEP1から自分のものにしちゃってください!
STEP1 リアクションは大きく
これは基本中の基本です。
グループトークではあまり話すことができなくても、必ず大きな声で笑う・相槌を打つといったリアクションをとってください。
グループトークで一番やってはいけない立ち回りは空気になってしまうことだからです。(存在感無し)
なので、笑ったり相槌を打って存在感をアピールしてください。
たとえ上手く話ができなかったとしても、相手の話に対して大きな声で笑ったり、「うん、うん」と相槌をいれることによって、相手の脳裏にはあなたの存在が焼き付きます。
しっかりその場に居たことを印象付けられます。
もちろん、可能であれば何かオモロなエピソードトークをぶちかますことが一番ですが、このnoteを読んでいる人は話が苦手なタイプが多いと思うので、まずは大きなリアクションを取ってください。
笑うタイミングが分からなければ、誰かが笑った後に ”後出し” で笑えばOKです。
相槌のタイミングが分からなければ「、」と「。」すなわち ”句読点” のポイントで相槌すればOKです。
たとえば、
「昨日飲み会があったんだけど、友達が潰れて大変だったのよ。」
()内が相槌
「昨日飲み会があったんだけど、(うん、うん)友達が潰れて大変だったのよ。(えーやば!)」
といった感じです。
グループトークは周りのリアクションが大きければ大きいほど盛り上がります。
それほどリアクションは大切です。
結局、盛り上がりというのは周りのリアクションが全てなんです。
たとえば、お笑い番組ではよく、録音された笑い声を使っています。録音とわかっていても”あの笑い声”のおかげでネタが面白く見えたり、つられて笑ってしまうことがありますよね。
グループトークも同じです。
どれだけ面白い話をしていても、周りがしらけていたら盛り上がりません。
逆に、つまらない話でも周りのリアクションが大きければ盛り上がり、オモロな話にすることができるのです。
なので、グループトークは個人戦でもありチーム戦でもあったりする訳です。
MC役がいて、話す人がいて、ツッコミがいて、盛り上げる人がいるといったようにグループトークでは一人一人に役割があり、皆が各役割を全うすることで盛り上がるグループトークが出来上がります。
ということは、たとえ話せなかったとしても場を盛り上げることにより、周りの人たちから重宝される存在になれるんです。
話すのが苦手。。。という人は、まず大きなリアクションを取って場を盛り上げ、グループトークの1ピースになるところから始めましょう。
まずは大きな声で笑う。これ、くすおとの約束です。
STEP2 話せるところはがっつく
「グループトークで話せない。。。」
その一つの原因は ″話すネタが無い ″ことです。
ただ、これ実は勘違いなんですよ。
多くの人は、自分が話せない(不得意)土俵で話そうとするから話すネタが無いんです。
グループトークでは、自分が話せない土俵でわざわざ戦う必要は全くありません。
無理はしないで、話せない話題の時は話せる人に任せてしまえばいいのです。
その時は潔く話を盛り上げる側に回りましょう。
「自分も何か話さなきゃ」と悩む必要なんて全くないですよ。
そして、話の流れの中で「この話題ならいける!(ニチャァ)」という時は、気合を入れて会話に入っていきましょう。
結局、分からないことは分からないし、分かる範囲でしか話せません。
知ったかぶりをして滑る方がよっぽどダサいので、押すときは押す・引くときは引くことがグループトークで上手く立ち回るポイントです。
もちろん、どんな話題にも食い込んでいけることがベストなのは間違いありません。
色々な経験・趣味・雑学があると土俵に飛び込める回数が増えるので、常日頃から自分をアップデートしていってください。
くすおの経験値・雑学はハンパないですよ?笑
ちなみに、押すときは押す・引くときは引く戦法を俺は ”省エネトーク術” と呼んでいます。
自分が飛び込める話題の流れの時だけがっついて話すことで、コスパよくノリよくグループトークの波に乗っていくことが出来るからです。笑
当たり前ですが、無理して不得意な土俵で話すくらいなら、自分の土俵で話す方が圧倒的に話せます。
なので、慣れないうちは得意な話題にフォーカスしてトークに参加していきましょう。
いざという時のためにスタミナ温存です。省エネ省エネ!笑
グループトークは見栄をはらずに得意分野で話すことが最適解であり正解ですよ!
STEP3 褒めながらいじる
自分自身を振り返ってみると、この手法は俺がよく使っている鉄板の手法です。
たとえば、イケメンに対して
「いや、お前本当にイケメンだよな。そりゃモテるわ。」←褒め
「ただ、お前みたいのがいると俺がモブになるから死んでくれ」←いじり
トゥイッターのスペースでいうと
「いや、話し方めちゃくちゃ落ち着いてていいですね!」←褒め
「アイコンはいかつくて狂犬なのに」←いじり
といった感じです。
ただただ普通に相手を褒めるだけになってしまうと、媚び感・よいしょ感が出てしまい、グループでのカーストが下がってしまいます。
しかし、”褒めながらいじる” 手法をとることで媚び感やよいしょ感が出ないため、自分の立場を脅かすことなく場を盛り上げることが出来るのです。
しかも、いじっていても相手のことはしっかり褒めているので、本人あるいはグループ内の誰かしらを不快な思いにさせることもありません。
また、いじることにより相手と対等の立場になることができるのもポイントです。
ちなみに、これは対女性に対しても同じことが言えます。
女の子に対して褒めちぎっているだけでは「The おちんぽ騎士団」になってしまい、圧倒的格下判定されて終わりです。
ただ、この手法を使うことで同等又は同等以上の立ち位置に回ることができるのです。
相手を褒めるだけでは弱さが出る。相手をいじっているだけでは場の空気が悪くなる。
この褒めながらいじるは、絶妙なバランスを保つことができる唯一無二の手法と言えるのです。
これ超有益です。
この手法であれば誰に対しても使えますし、どんな場面でも利用できます。
且つ、場を盛り上げることができるので、今すぐ取り入れて使ってみてください。
STEP4 話題を振る側に回る
上記でも述べてるように俺は自分語りが上手い方ではありません。(スペース聞いた人には既にばれてるかも…笑)
ただ、下手にもかかわらず話が上手いという印象を持ってくれている人が多いのも事実です。
これはひとえに、自分のキャラを確立しているからなんです。
そのキャラとは…
グループトークでのMC役です。
グループトークでは、自分がメインで話さないといけないという固定概念を持っている人が多いですが、実際はそんなんことありません。
自分語りが苦手なら話が得意な人に話を振ってしまえばいいのです。笑
・話すネタがない
・自分語りが出来ない
・ネタはあるけどオモロに話せない
そんな人は、しれっとMC役になることをオススメします。
MC役に回ることで自分語りをする必要もなく、いい方悪く言うと相手に話を振っているだけで会話は成立します。
しかも、あまり話していないにもかかわらず「話が上手い!」という印象を相手に与えることができるのです。正に一石二鳥!(ニチャァ)
こんな美味しいポジション最高じゃないですか?笑
といいつつ「いきなりMC出来るわけないやろ!○ね!!」という声が聞こえてきそうなので、MC役になるポイントを2つ紹介します。
①相手が話したことに対して質問する
②答えてくれたらどんどん深堀りしていく
この2点を押さえておけばとりあえず何とかなります!
たとえば、
相手「最近BBQしたんだよねー。」
俺「え、どこでBBQしたん?女の子いたの?野郎だけ?笑」
と話したことに対して質問をする・・・
相手「○○ってとこのBBQ場だよ!そりゃ、もちろん…野郎だけ!ただ、隣は女の子だけのグループで一緒にやってる気分に浸ってたわ!笑」
俺「おー!あのBBQ場いいよな!え、何か話しかけたりしなかったの?笑」
と深堀りしていく・・・。
たったこれだけで話は繋がっていきます。
で、深堀りができなくなってきたら次の作戦、、
″違う人に同じ話題を振る″
でOKです。
「なるほどねぇ!ちなみに、○○さんは最近BBQやったりした?」
無限無益級トークの始まりです。笑
まぁ会話なんてそんなものでいいんですよ。
くだらない話をしている内にポンっと有益な話が出てきたり、話が脱線してオモロな展開になったりしていくので。
とはいっても、本来MC役は状況判断・要約力・例え話の巧さなど、様々な能力を持っていないといけません。
なので、ここでいうMC役は、あくまでも ″MC風 ″ と捉えてください。
そうです。グループを回してる風でいいんです。笑
言葉巧みに周りを動かしていくのではなく、簡単な質問や返しでグループトークの土台を作るといった役回りです。
グループトークが苦手なのにいきなりMC役は荷が重すぎると思います。
「MCとして回さなきゃ。。」と固くかならず、まずは ″回してる風″ のなんちゃってMCを目指しましょう!
以上が、グループトークが苦手な人でも今すぐに取り組める4つの ”ノリ” です。
最初は中々難しいかもしれませんが、ここで述べた4つを意識してみてください。
そして、これらを無意識レベルで出来るようになるまで自分の中に落とし込んでください。
むしろ、グループトークが苦手な人はまずこのレベルを目指してください。
そして、このレベルになるまでスペースに参加するなり、モテ男達と過ごすなり努力をし、グループで話す機会を増やしていきましょう。
結局、1番大事なのは○○!
ここまで、ノリを言語してきましたがお役に立てましたか?
なんとなく理解できた。結構理解できた。人によって感じ方は違うと思います。
と は 言 い つ つ 、
ぶっちゃけ、今回のように言語化しても実践できる人はほぼいないはずです。
むしろ、99.9%が実践できないかなと踏んでいます。
それは何故か。
これには明確な答えがあります。
というより、これがグループトークのノリについていくことが出来ない最大の要因であり、根幹のマインドブロックなんです。
では、その明確な答えとは何か。
それは、話をして嫌われないかと恐れていることです。
グループトークで話ができない人は自分を守っているんですよ。変な人に見られたくないと。
そうです。心のどこかで ”いい人” を演じていたいと思っているんです。
違いますか?
これってグループトークの話だけではなく、恋愛に対しても同じことが言えるんです。
即るだけなら偽った自分を演じていれば何とかなるかもしれません。
ただ、長期的に関係を築いていくとなると、いつまでも演じた自分でいることは出来なくなってきます。
グループトークでも恋愛でも ”いい人” ぶろうとかしこまるから上手くいかないのです。
もちろん、演じた方が人が集まるのかもしれませんが、演じた自分を好かれたところで何のメリットもありません。
なので、まずは ”いい人” でいようとするマインドをぶち壊してください!
グループトークにしろ恋愛しろ、本当の自分を好いてくれる人だけを大切にすればいいんですよ。
もう一度言います。
『嫌われるのを恐れないでください』
結局、このマインドこそが重要なんです。
界隈にいる方は毎日のようにマインドマインドとTLに流れて、うんざりしている人もいるかもしれません。
ただ、マインドが大切なことは事実であり、嫌われることを恐れている人は良くも悪くも自分のことしか考えていない ″守りマインド″ なんです。
周りの目なんて気にせずに、どんどん失敗して嫌われにいきましょう。
俺を見てくださいよ。
リアルでも「くすお○ろす!」といってる人いますし、界隈でも窓際族です。(え?)
それでも、俺のことを好いてくれている人もいます。
それでいいんです。全員に好かれることは不可能なんですから。
話をグループトークに戻しますが、とにかく現時点でノリがイマイチ理解できない人は、ノリを身に付けるために「トライ&エラー」を繰り返していく。
これが最短最速でグループトークで話せるようになる方法です。
周りのノリがいい人を想像してみてください。
グループトークが得意な人は10年前・15年前からコミュニティで自然にトライ&エラーを繰り返しています。
そんな人たちに負けず劣らずノリよく話していきたいのであれば、短期間でめちゃくちゃ失敗を重ねていくしかないんです!
そして、嫌われることを恐れないマインドを身に付けていってください。
ちなみに、俺は既にこのマインドを持っています。
なんせ、小・中学生のころから今に至るまで、計り知れないトライ&エラーを繰り返してきていますから。
ガチで殺されそうになったこと・刺されそうになったこと。。様々な経験を積んでいます。今となれば笑い話ですが。笑
そのため、ノリについていけるのはもちろんのこと、誰に対しても臆せず話すことが出来るのです。
たとえば、参加しているスペースにフォロワー数が1万を超えるような人がきても、俺のスタンスは変わりません。
きわどい質問をしたり、褒めていじる戦法をとったり勝負を仕掛けていきます。
これはひとえに、「嫌われたらしゃーなしやな。」という気持ちが根底にあるからです。
ただ、意外と攻めていった方が好かれることもありますよ。笑
最後に
以上が ”くすお流” グループトーク術になります。
盛大にノリの言語化と言ったものの、結局は抽象的であるマインドが大切だったりします。
ですが、ここで挙げたノリを体得することでグループトークを楽しめるようになるはずです。
最後にもう一度 ″くすお流ノリ″ をおさらいしましょう!
STEP1 リアクションは大きく
STEP2 話せるところはがっつく
STEP3 褒めながらいじる
STEP4 話題を振る側に回る
忘れずに覚えておいてください✍️
ちなみに、4つのSTEPを使ったグループトークの流れを簡単に説明すると、
①質問をして話が盛り上がってきたらSTEP1, 2を繰り返す。(存在感UP)
②時々STEP3で場を盛り上げる。(オモロ感UP)
③話が落ちついたらSTEP4の ″違う人に話を振る″ で新たな展開を作っていく。(トーク上手感UP)
①・②・③をひたすら繰り返し、ジワジワとプラス評価 & 存在感を高めていく感じです。
この流れを常にイメージしてくださいね。
そして、今回紹介した一部のノリは、
✅自分語りしなくてもOK
✅話せなくても ”場” が作れる
✅上手く回してグループで存在感を作れる
と、かなり効果的な手法であるこはくすおが保証します。(責任取るかはその時の気分次第…笑)
また、分からないことがあれば気軽にDMで質問するなりしてください。
いつでもお待ちしております👏
これもマインドブロックを外す一つの方法ですし、積極的な人は好かれやすいですよ。
少なくとも俺は好き。
これもいわゆる、1つのノリですから。
まぁ俺に好かれたいならまず俺を好きになってください。俺は生粋のテイカーなんで。笑
と、何の生産性の無いくすお節がでたところで、このnoteを締めくくりたいと思います。
あ!このnoteの感想を引用リツイートしてくれたら泣いて喜びます。🥺
逆に、何もしてくれなかったらやっちまうぞ?お?
少しでも最後まで読んでくれた人の成長に貢献できたら幸いです。
時々スペースにも参加するので是非絡んでくださいね!
それでは!アデュー👋