見出し画像

ゴーストエージェントR.I.P.D〜たまたまついてたテレビの洋画劇場をなんとなく見てたら引き込まれて最後まで見ちゃった、みたいなくだらなおもしろ映画(その1)

たまたまついてたテレビの洋画劇場をなんとなく見てたら夢中になっちゃった


ってこと、ありません?

こういう映画を総称する何か良い言葉あるのかな??

最近の私にとってのそんな映画はこれ!

アイロンがけの間にNetflixでも観るかと思い、たまたまカーソルが合ったこれをなんとなく観始めたのですが…くだらな面白かったー!

おそらく大した話題作でもなく、そんなに観た人もいないと思うのだけれど
人は死ぬけど深刻でなく、くだらなくて、内容がなくて、ハッピーエンドで後味スッキリ!
こういう映画大好き!

主人公を演じるのはNetflixイチオシ(?)の、ライアン・レイノルズ。デッドプールの俳優さんですね。
その相棒にはベテランのジェフ・ブリッジス!最近だとアイアンマンなどに出てますが(あっ、最近じゃなかった、もう16年前か…)、我々の世代以上だとトロン(1982)や、なんと言ってもスターマン(1984)かな!!
スターマンはすごく良かった。こうした80年代のアメリカ映画についてはおいおい書いていきたいです。

この映画はもともとはアメリカンコミックらしいです。確かにノリがマンガっぽいです。

殉職してしまった警官と19世紀の保安官が幽界で捜査官にスカウトされ、現世に来て捜査をするお話です。この設定だけでもう面白そう。

敵たちが仕組みを作り、地獄の門を開こうとするあたり、ゴーストバスターズ(1984)を思い出させます。

そう〜、映画はこんなのが良いんだよ!

未視聴の方はぜひ!

いいなと思ったら応援しよう!

くすのき はるこ
よろしければ応援お願いします( *ᴗˬᴗ)⁾⁾ 応援いただいて、記事を書く時間が増やせたらありがたいです〜