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続・楠木さんちの牧場事情 TTGでSPST融合配合編 その1 強敵ホーンビーム
こんにちわ。楠木です。
TTGでSPST融合配合を行っていくこのブログですが、さっそくホーンビームの確立に失敗しました。
以下をご覧ください。
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今日のアップデートで追加された、みんなが待っていたであろう系統確立前の種牡馬の支配率表示が『無理やで』と私に現実を教えてくれています。
ファバージとパーソロン、コントライトの生産や史実馬を所有して活躍させていたことが自分の首を絞めた形となります。
自家生産していたホーンビームとインターメゾでなかなか走る子供を引くことができず、ようやくリミットの4年前くらいによさげな印の子供たちが生まれたんですがみんなもれなく晩成でした。
何とかG1を勝たせ重賞も複数勝てたんですが自動種牡馬入り2頭で強制が1頭という悲惨な結果になってしまい、あと2年くらいあれば高額で種牡馬入りも果たせたと思うので確立できたとは思うんですけどね・・・。
というわけでまた1からやり直します。
またイチフジイサミチャレンジからスタートしますので今回は3冠目指してイチフジイサミ君に頑張ってもらおうと思います。
ちなみに今回のプレイで得られた知識としてはこのようなホーンビームと相性のいい牝馬を発掘できたことが一つ
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そしてサーゲイロード牝馬におそらく初期の架空競走馬として用意されているこの牝馬がすごくいい能力をしていることが分かったことでしょうか。
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クラブが使えるようになったので能力の低い馬を全部預ける常套手段が使えるようになったので次回はファバージ、パーソロンの史実馬も高い能力の馬のみ自己所有して後はクラブに流していく作戦で頑張りたいと思います。