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ウイニングポスト10 2024 TTGでライバルチェイン配合 その7
系統確立作業が終わったのでブログを更新しました。
急遽系統確立を行うことになったディクタスおよび自家製産インターメゾ産駒がすごく頑張ってくれたのが大きかったですね。
本ブログの内容について
本ブログでは、トウショウボーイ、テンポイント、グリーングラスで相互にライバル関係を成立させ、それぞれを父、母父、母母父とした以下の〆配合をライバルチェイン配合と勝手に命名して完成させるまでを公開していく予定のブログです。
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残りの系統確立作業について
残りの系統確立となっていた、インターメゾ、コントライト、自家生産のインターメゾ産駒クスノキアップル、テンポイント、グリーングラス、ディクタスが系統を確立してくれました。
インターメゾ
ST系統にはなりませんでしたが、欧州タイプで無事に系統確立できています。
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コントライト
欧州タイプで確立しました。
スクショは取り忘れてしまいましたがST系統になっています。
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クスノキアップル
コントライトと同じタイミングで系統確立しました。
能力はそれほど高くなく結構無理やり種牡馬入りさせていた馬だったんですが、仔出しはよかったようでスムーズな確立でした。
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テンポイント
こちらも欧州で確立しました。
史実馬はいませんので自家生産のみとなりますが、自身の能力もあって少数の種付けであっても強い子をバンバン出してくれます。
スクショは系統確立直後ではないので数年歳を取っていますが、ST系統になります。
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ディクタス
1/4異系配合ができると気が付いてから急遽の系統確立作業となりましたが、無事に系統確立してくれました。
サッカーボーイとダイナチョイスがちょうど生まれてくるタイミングだったことが幸いでしたね。
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サッカーボーイとダイナチョイス2頭を限界まで走らせて種付け料を爆上げできたのが良かったです。
特にダイナチョイスの活躍無しには今回の成功はあり得なかったでしょう。
ここまでの成長をしてくれました。
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同時期には本来国内ではオグリ、クリーク、タマ、イナリ等の馬が大暴れして高額種牡馬入りするのですが、今回は全員所有してクラブ行きからの3歳1月1週で引退という手法を取りました。
ほかにも1500万で種牡馬入りしそうな史実馬はだいたい同じように処理しています。
そのおかげもあって、サッカーボーイとダイナチョイスが1500万で種牡馬入りしただけで国内3%は支配率が取れたのも大きかったです。
これにより、ファイントップが親系統へ昇格しハンプトンから離脱させることができました。
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グリーングラス
ST系統生えてこないかなとほんのちょっぴり期待していましたが、無慈悲な結果となりました。
君ははやくその晩成因子を捨てて、固有特性をもらってくるんだ・・・
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既に画像で金色のマークがついてるのでお分かりですが、インターメゾの親系統昇格も果たしています。
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これにより、今回の系統確立および昇格の作業はすべて完了となりました。
ハイペリオンの世界系統昇格から始まった箱庭の血統操作となりますが、今回は得るものの多い内容だったと思います。
ハイペリオンやナスルーラーの世界系統昇格は、初期状態を利用して行うため再現度が高く今後のプレイでも利用できそうなのでやってみてよかったなと思いました。
フォースニックスの達成
何度も挑んで失敗していたフォースニックスに今回は成功しました。
TTG3頭でニックスが組めているのはニヤニヤしてしまいますね。
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残された時間と、〆母と・・・
ここまで成功している部分を話してきましたが、この一番肝心な部分はちょっと厳しくなってきています。
というのも、因子の付いた〆母母が現在3頭いて、因子が付くであろう〆母候補が2頭いるのですが、現在トウショウボーイは22歳。
〆母が繁殖入りしても種付けできるのは4年間くらいです。〆母はこれから増えますが、そうは言っても年2~3頭増やせたら多い方でしょう。
流石に強い馬を生産しようと思ったら15頭~20頭くらいは牝馬を揃えたいところ・・・
こればっかりは運に任せる部分が強いので、どうなるかわかりませんがトウショウボーイを信じて最後まで最善を尽くしたいと思います。
次回はいよいよ、〆配合の爆発力などのお披露目ができると思いますのでご期待ください。