続・楠木さんちの牧場事情 TTGでSPST融合配合編 その12 2011年5月~2022年1月
〆父クスノキディガー系統確立
今回最後の系統確立となる〆父の系統確立が完了しました。
ニックスは残念ながらレイズアネイティヴ系に空きができたのにニックス関係とはならず残念です。
系統確立が終わりましたので、ニックス用の配合ももう必要はなくなり〆配合の生産に全力を注ぐことが可能となりました。
〆配合用の牝馬はちょうど1画面に収まる14頭ですが、ここから対戦で活躍するような馬が出てくれることを祈りたいですね。
色々ヘンだぞ史実馬ローテw
何が変化と言いますとね。
最近の競走馬は、結構G1に直行するタイプが増えてるじゃないですか。
そういう馬がですね、クラシックでしっかりとステップレースを叩いて本番に臨むローテを使っていたりするんですよ。
体質の強いアーモンドアイとかちょっと手に負えませんって・・・w
更にですね、適正とかお構いなしだぜ!!
という、イケイケでノリノリのローテを突っ走ってるパターンもあって
何でリスグラ・・・どうして1番人気・・・
さすがにぼろ負けしてましたよw
ちょっとこの辺2017年誕生の馬あたりからなんかおかしくなってる気がします。
ようやくGoldランクのオンラインを勝利
ついに一番上のランクで勝利することができました。
勝利をもたらしてくれたのはクスノキモス君です。
能力は素晴らしく高いのですが柔軟性が全くなく、現在史実調教でひたすら柔らかくな~れ~と強化中、1年でG+~Dまで柔らかくなりました。
できれば、天皇賞秋が走れるようになってくれればなぁと思っています。
コレでも昔(8の頃)は金プレートを獲得する馬を何頭も生産していたのですが、諸事情で9の無印から数年ウイポから離れウイポ9の2022で復帰したものの、久々のウイポはなかなかうまくいかずオンライン全然勝てなかったんですよね。
今回は、〆配合としての一定の結果を出せてよかったです。
今回の箱庭の終着点
一応オンラインの勝利という結果が見れたので、そろそろこの箱庭の終わりを決めようと思います。
ちょうど同い年でトウショウボーイとテンポイントの固有を受け継いで生まれてくれた2頭がデビューとなりました。
この2頭の現役生活を見送って今回の箱庭の終わりとしたいと思います。
次の記事が最終回となりますので、どうぞお楽しみに。
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