続・楠木さんちの牧場事情 TTGでSPST融合配合編 その9 2000年6月~2006年4月
ここまで進んだ〆配合計画
管理負荷にあえぎながら、〆配合用の配合とニックス用の配合の管理もしながら進めております。
あとは〆父と〆母を生産するのみです。
ホーンビームの確立から始まって、この表に居ない確立としては
ファバージ、ミルリーフ、リヴァーマン、グリーンデザートと
そこその数を確立できましたね。
クスノキランキングの支配率も3%となり、ニックス用の配合ももう不要になりそうな感じがします。
そのニックス成立用の各種牡馬の肌馬とクスノキランキングの産駒重賞成績は以下となっています。
この後もあと2~3世代はそれぞれ追加できそうなので、6~8頭は揃えられそうでしょうか。
これでニックスが組めると信じたい。
レイズアネイティヴ君は、ニックスに空きができると信じましょう。
頼むから出てきて〆母
現在1頭だけ繁殖入りした〆母母です。
この能力なので、おそらく能力の高い子供を産んでくれることは間違いないでしょう。
問題は牝馬で生まれてくれるかどうか・・・
長男と次男の現在
デビューして間もなく3冠牝馬と出会い、その翌年にボリクリ(クラブ所属)でダービーを勝った長男の今の能力です。
脚質、距離ともにちょっとだけ成長しているようです。
勝利数の割に獲得しているタイトルがおかしい・・・
たぶん池添謙一騎手と師弟関係にあると思うw
続いて弟ですが、オールラウンダーな兄に比べて特化型の能力ですね。
使いどころがはっきりしている分リーディングは兄より上位にいます。
まだ縁の馬がいないのが少し寂しいところ。
北の大地の大英雄 東京2400に現る
その英雄は、試される大地からやってきた。
地方の誇りとして、夢に挑むものとして。
しかし、立ちはだかるは無敗の大王。
誰しも期待以上に無謀と諦めていた。
彼自身以外は・・・
ただ一頭白い帽子がゲートを飛び出し先頭を征く、無謀と笑えと突き進む。
その英雄の名は
実際、直線入ったら垂れてくると思ったんだわ・・・
ロジャーバローズに逃げ切られたときの気持ちの100分の1くらいは味わえたのかもしれない・・・
コスモバルクは母父トウショウボーイなので、やっぱりトウショウボーイがナンバーワン!!
ではまた。