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続・楠木さんちの牧場事情 TTGでSPST融合配合編 その5 1982年1月~1986年4月
続々確立
ホーンビームに続く形でインターメゾ、ファバージ、テスコボーイ、パーソロンと確立が続き、ミルリーフ、リヴァーマンもめどが立ちました。
系統確立に関しては、正直もう流れ作業で粛々とやっていけばいい状態となった気がします。
そんな状況なんですが、こいつを見てくれどう思う?
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ウイニングポスト10からの人には特に違和感とかないかもしれませんが、いままでウイニングポストをプレイしていた自分としては何とも不思議な状態です。
実はですね、今までだとファバージ確立→テスコボーイ確立とやるとプリンスリーギフトがテスコボーイ確立と同じ年に親系に昇格(自分の子供が2頭系統確立で条件を満たすパターン)していたのです。
こうなった理由は、おそらく処理の流れが、子系統確立があるかどうか→親系統昇格があるかどうかだったのが、親昇格があるかどうか→子系統確立があるかどうかに変わったとかなんじゃないかなと思います。
おそらく年末で昇格してくれると思いますがなんか不安を煽ってくる感じがありますねw
〆母母母母とミルリーフのリミットを考えていなかったネ・・・
こちらが現在結構重い問題となっています。
どういう事かというと、まぁまず計画している〆配合の図を見てください
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注目していただきたいのは、『全兄弟A』と『全兄弟B』(牝馬なので姉妹になるんですけどまぁそこは置いといてください。)
同じ配合の牝馬が2頭必要になり、インブリードの効果を高めるためスピード因子が欲しいところになります。
まずこの牝馬をゲーム開始2年目くらいから生産してるんですが、因子ついた牝馬がなかなか出てこない上にこんな時ばかり牡馬が出てくるんですよねぇ・・・
そして、次にダンジグとミルリーフについてです。
上の図からダンジグの子供にミルリーフを付ける形になりますが、ダンジグが種牡馬入りするのが80年くらいで、ミルリーフの種付けリミットが96年(プライベート種牡馬利用)。
全部の期間を使えると16年あるんですが、現在1986年であと10年しかない状態で配合に使える牝馬が一人もいないとは困ったネ!
基本的には間に合うことを信じて〆母母母母とダンジグの牝馬を生産していく予定ですが、ダメだった時のことも考えなければいけません。
ロベルトを確立するとST系統となりその子供のブライアンズタイムとクリスエスもSTを維持して系統確立できるのでどちらかにしたいと思いますが、どちらにするかは〆母母母が繁殖入りし配合結果を確認して爆発力や危険度が良い方を選ぶことにしたいと思います。
スタミナ因子を持っているのでクリスエスの方を個人的には組み込みたいんですが、どうなるかはしばらく先のお楽しみとなりました。