
続・楠木さんちの牧場事情 TTGでSPST融合配合編 その0 説明
こんにちわ。
知る人は知っているかもしれないけれど、基本的には誰も知らない。
トウショウボーイおじさんこと、楠木です。
たまにニコニコ動画とかで配信もしてたりします。(ウイポ以外もやる)
どうぞよろしくお願いします。
以前、別のところでウイニングポスト8シリーズでブログを書いていたんですがしばらくブログを書かずにいたらパスワードとかもろもろ忘れてしまったのでこっちでウイニングポスト10のプレイ内容について書いていこうと思って始めました。
何をやるかというと、なるべく楽にトウショウボーイをメインとしたいわゆる〆配合をやっていきます。
前提として周回済みの牧場を使ってやって難易度EASYでやっていきます。
目標とする配合

トウショウボーイ、テンポイント、グリーングラスを使ってSPST融合配合を目指しますがそれだけだと圧倒的に爆発力が足りません。
そのため、母系インブリードと全兄弟インブリードを盛り込みます。
上昇する危険度はニックスのサブパラ爆発と母と父の健康S+を狙って何とか抑え込んでいきたいところです。
ポイントとしては、グリーングラスのSP系統獲得のためホーンビームの確立とグリーングラス自身は系統を確立しないというコントロールが必要になる点、メールライン配合を狙えたら狙っていきたいのでダンジグを零細化するためにグリーンデザートあたりを確立する必要がある点です。
初年度からの計画としては以下に注意しつつ進めることになります。
ホーンビームを初年度にプライベート種牡馬にする
ホーンビーム産駒のクロードを種牡馬引退時にプライベート種牡馬にする
ホーンビーム産駒の生産を行うため相性のいいテスコボーイ牝馬をかき集める(ここでも役に立つテスコガビーちゃんマジ名牝)
パーソロンも結構ちゃんと支援しないと確立しないので史実馬を所有しつつホーンビームの後から自家製産で支援もする
プリンスリーギフトを親系にするためファバージ産駒を所有して活躍させる。(12%か2系統確立かは状況を見て判断)
ボールドルーラーを導入して親系に(マスターダービーとフーリッシュプレジャーが高額でスタッドインするとだいたい親系になってくれます)
ダンジグは一応所有して米国牧場の資金源になってもらう(3歳引退注意)
ミルリーフST系統獲得のためネヴァーベンドを種牡馬引退時にプライベート種牡馬にする
ネヴァーベンドを親系にするためリヴァーマンを確立する
ダンジグを所有してアメリカに置いておく(3歳で引退)
上記の中で最も難しいのはホーンビームの確立になります。
そのほかはそんなに難しくはないです。
あとはニックスが組めるかどうかですね、トウショウボーイ確立時にレイズアネイティヴとニックスを組み、〆父父の確立時に確立済みとなっているであろうダンジグとミルリーフを追加、それらを引き継いで〆父で〆母父を追加しフォースニックスに持ち込みたいところです。
芝質については、〆母父を欧州にもっていって無理やり欧州で確立して日本日本欧州欧州にできたらいいかなぁと思います。
まずはウイポ10プレイヤーの嗜みとなりつつある、イチフジイサミでいっぱいG1を勝つイチフジイサミチャレンジをやって名声を稼ぎつつ必要な施設の拡張を行っていきたいと思います。
ある程度プレイが進んだらまた記事を書くスタイルで進めていく予定ですのでよろしければお付き合いください。
よろしくお願いします。