緊急特番、自民党総裁選の行方と、親中派議員の親玉の失脚で、日本の未来は好転するのか、どうなのか
政治に関する発信は、
あまりする気がなかったので
すが、
親中派の親玉。
つまり、
日本の国民の生命と国の
安全を守るのが使命の
国会議員が、
その大事な使命を放棄して、
中国共産党からの接待工作や
金銭汚職、ハニートラップ、
その他エトセトラなどの
懐柔工作に絡め取られて、
中国共産党の言いなりになり
、あやつり人形と化して、
日本の国益を害する
売国奴と成り果てている
国会議員のことであります。
つまり、
売国奴である
親中派の国会議員の親玉で
ある人が、
自民党の要職である幹事長を
辞任する意向を示したことは
、
その威光に、
ぶら下がっていたカス議員に
とっても死活問題が発生した
事になる訳なのです。
最近の例で言いますと、
世界中で、
中国共産党による
ウイグル人の大虐殺。
言わいる、
ジェノサイドの問題
に於ける
非難決議
も、各国が次々と非難決議を
行っているにも拘らず、
我が国では、
自民党の親中派と
公明党の反対
により、
日本が国として、
人を虐殺する行為を
非難しない
と言う、
とんでもない決意表明
を世界に対して発信してしま
いました。
これは、
歴史に残る汚点なのです。
このまま、
親中派や公明党、
あと、野党の立憲民主党や
日本共産党などが
日本の政治の世界で
国民の生命や国の領土に対し
て、
外国からの新略に手引をして
日本国を売り渡すような反逆
行為を平気で行なう様なら、
日本は、
中国共産党によって、
ウイグルやチベット、
内モンゴルや満洲のように、
侵略されて、
日本が、
日本自治区
と地図に記載されるのも
時間の問題になっていた
かも知れません。
でもようやく、
親中派の親玉が辞任する
方向になったので、
とりあえずひと安心です。
あとは、
残党の親中派議員を、
次回の選挙で
全員落選させれば、
流れが好転する筈です。
そして、
次の総理大臣が、
誰になるのかが楽しみです。
次回以降に、つづく。
最後までお読み頂きまして、
ありがとうございました。
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