見出し画像

ハロウィンにきた男の子と女子大生グループ①【いたずらハーレムくすぐり】

設定

男の子 中学生
去年ハロウィンでお菓子をもらおうと近くのイベント場所に行って楽しかった思い出がある。
今年も行ったのだが、お姉さんたちに捕まって、、、♡
名前は〇〇にしてるから自分の名前入れてね💓

さき 20歳
Cカップ
得意技:足の裏くすぐり、フェ◯
細い指で繰り出される足裏責めと勢いよくあそこを吸い尽くすのが得意。よくくすぐりプレイの相手を募集している

ななみ 20歳
Cカップ
得意技:脇腹くすぐり、脚コキ
スレンダーな脚で繰り出される脚コキは一級品。ドMな弟がいて、年下にも容赦ない

さくら 18歳
Eカップ
得意技:耳・首・太ももなどへのフェザータッチ、キス
おっとりしているが、悶える相手を見るのが大好きなドS。学校の先生をくすぐりでとろけさせたことがある

ゆい 22歳
Dカップ
得意技:腋の下くすぐり、パイ◯リ
ピアノを長年やっているため、指先がとても器用。彼氏募集中

〜ここは渋谷のハロウィン会場〜

中学生の男の子が1人でうろうろしている。

去年のハロウィンは色んな人にお菓子をもらって、すっかりハロウィンにハマってしまった。

〇〇「今年もいろんな人にお菓子もらえたら嬉しいな〜」

お菓子を持っていそうな人を探していると、お姉さんたち4人組がいた。

大きな袋を持っていたので男の子は何かもらえないかなと話しかける。

〇〇「あ、あの、ハロウィンなので何かお菓子とかもらえたりしますか、、!」

男の子に話しかけられたお姉さんたち。

さき「なにこの子かわいい♡」

ななみ「ハッピーハロウィン💓」

さくら「お菓子欲しいんだ☺️」

ゆい「ちょっとしかないけどこれあげる〜」

お姉さんたちは中学生の男の子を囲み、かわいい〜といいながらお菓子をあげる。

〇〇「あ、ありがとうございます、、!(綺麗な人たちだ、、)」

よくみるとえっちなコスプレをしてるお姉さんたち。

小悪魔、警官、シスターとそれぞれ谷間や太ももが見えている。

〇〇が照れていると、お姉さんたちは

さき「ねえねえ、私たちと今から遊ばない?」

ななみ「もっといいものあげるよ〜♡」

さくら「せっかくの縁だしね♡」

ゆい「楽しいことしよ?☺️」

〇〇「え、もっといいものですか、、!じゃあ遊びたいです!」

そして〇〇は4人のお姉さんたちについて行く。

4人「(ふふ、今日の遊び相手見つかった♡)」

4人はアイコンタクトをとってニヤッとしながら男の子を連れて行く。

〜数十分後〜

ゆい「ついたよ♡」

〇〇「ここは、、?」

さき「ここはゆいちゃんのお家〜♡」

ななみ「家がすっごく広いからいつもここで遊んでるんだ☺️」

さくら「たくさん遊ぼうね♡」

ゆい「家族は今海外行ってるから私1人なの、だから遠慮せずどうぞ♡」

そういって5人は家に入って行く。

広い家に案内される〇〇。

ゆい「ここ座ってて〜♡」

ゆいに言われ男の子はゆいの部屋のソファに座った。

さき「ハロウィン楽しいよね〜♡」

ななみ「お菓子たくさんもらえた?☺️」

さくら「顔赤くなっててかわいい♡」

ゆいがいない間に3人は〇〇を囲んで話しかける。

〇〇は目のやり場に困りつつ質問に答える。

〇〇「あ、あのもっといいものあげるって、なにするんですか、、?」

〇〇はさっき言われたことが気になっていた。

さき「気になる〜?♡」

ななみ「じゃあゆいいないけど、先に遊んじゃう?」

さくら「じゃあちょっとばんざいしてみて?」

そういって3人は〇〇をばんざいさせると両手を近づける。

ここから先は

2,449字
この記事のみ ¥ 1,680

いつも見てくれてありがとうございます☺️少しでも投稿がいいなと思っていただけたらサポートしてもらえると嬉しいです♡いただいたサポートは今後の小説やクリエイターとしての活動費に使わせてもらいます💓