引きこもり系の旅行記・岡山
無職なのに旅に出て敢えてお金を使っちゃおうな一人旅、その第6弾は岡山です。
実は今回、岡山に一人で行ったその翌日には友人と観光した連れ合いの旅でもありました。
しかし初日は文字通り一人旅。
疲れて帰ったその翌日、もう一度岡山へと赴く、連続岡山の旅でした。
いつものように、道中物語はブログに書いてますので、興味ありましたら太字クリックを是非。
noteはかなーりの短縮版です。お急ぎの方はこちらで。
①岡山記(井倉洞のスリルある冒険①)
まさかの券売機停止から始まった今回の旅。
井倉洞のある井倉駅もまた、無人駅。
名所があるとは思えないのどかで寂れた町を通り、大自然・井倉洞を目指す。
私の、現地にたどり着くまでの迷走をご覧ください。
②岡山記(井倉洞のスリルある冒険②)
2記事目にて、ようやく目的地に到着。
今回行った井倉洞は、スリルある探検が楽しめます。
濡れた足元、響く足音、登っていく階段。
そして謎のライト演出。
秋芳洞とはまた一味違った鍾乳洞の探検がそこにはありました。
③岡山記(後楽園連れ合いの旅)
この日は連れ合いの旅です。
まずは、岡山でも一番の名所、3名園とも言われる後楽園に。
しかし、ちょーっと拍子抜けしてしまった後楽園。さてその理由とは・・・
その後は観光地、倉敷美観地区にて、我々は自分たちの重ねてきた年齢の壁とぶつかりました。
さて、一体何があったのでしょう。
2日にわたった、今回の岡山の旅。
やっぱり旅は一人でじっくり行くものですね。
それでいて、自分一人では体験できないことを味わえるのが、連れ合いの旅です。
おそらく今回行った場所も、複数名で行けばまた違った感想を持ち、一人で行けば、また違ったものが見えてきたことでしょう。
それが旅というものです。
あと岡山には、旅行雑誌にも載っている2か所の有名鍾乳洞があって、いつかは訪れてみたいものですが、さすがに洞窟の写真ばっかじゃ皆さん飽きると思うので、間を空けて、そのうち行ってみたいと思います。
鍾乳洞は、多分一人で平日に行くことをお勧めします。
思った以上のスリルが味わえますよ。
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