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大阪杯2024

 高松宮記念2024年は◎ママコチャ。テキトーに買った収支あまり考えていない馬券でテキトーに的中。もちろん何の意味もないレース、何の意味もない馬券となった。最終レースですべて全部消えたので許してくれ。週初めの馬券検討を無視して馬券を買うと的中するということが分かったので、また前日あたりにnoteを更新出来れば嬉しい。土日ほとんど全レースを観ることが出来た最後の週末となった。4月からのスケジュールを確認。ざっと休みはほぼなく、給料もある程度確保出来そうな勢いで労働カナロア。地方競馬、競輪の引退も果たしたし、あとはJRAだが、クレジットカード10万円上限設定されているのはありがたい。単勝25,000円、複勝25,000円購入していくと資金繰りが難しいので誰か本当に助けてほしい。おおたけくんと同じレベルまで来ている。

タスティエーラ 4歳 牡馬 父:サトノクラウン
有馬記念2023年で南原の本命。直線で叫んだ瞬間に挟まれてしまいレース終了。ムーアもケガから復帰してGⅠで乗れたのがこの馬だけだったから悲しい。日本ダービー馬の大阪杯の過去10年の成績を見てみると、基本的にはドバイ遠征で出走していないが、2020年(以下いずれもダービーを制した年)コントレイル3着、2018年ワグネリアン3着、2016年マカヒキ4着、2013年キズナ1着(このときはGⅡ)と勝ちに遠い印象がある。1番人気でも買いたくない1頭。

ローシャムパーク 5歳 牡馬 父:ハービンジャー
香港に遠征したが8着に敗れ遠征後復帰初戦。ハービンジャー産駒はピークを過ぎた後能力を発揮できずに引退する馬が多く、この馬もそれに該当すると考えている。ハマれば強い馬だけど海外帰り、関西へ遠征競馬では割引が必要。

べラジオオペラ 4歳 牡馬 父:ロードカナロア
前走京都記念では上がり最速を使うもプラダリアを捉えきれずに2着。それでも世代上位であることは明らかで1回使った上積みも十分にある。枠次第では前向きに買いたい1頭であるがまだGⅠには早い。

ソールオリエンス 4歳 牡馬 父:キタサンブラック
買わない理由がない。前走田辺騎手のコメント「大外をゆっくり回してきただけ」であり、ブリンカーつけたら能力は最上位。前走4着でオッズも人気も落とすようなら前向きに検討。「りえ」見てるか?当日にキタサンブラックカップが組まれているのも後押し。

プラダリア…京都専用機
ミッキーゴージャス…デムーロだと不気味。
エピファニー…宮田厩舎連戦△
キラーアビリティ…左回りなら。
ハーパー…友道厩舎の調教モンスター。
ステラヴェローチェ…ロマン馬、買わない。
ルージュエヴァイユ…松山からの乗り替わり◎

また来週お会いしましょう。

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