やけくそエッセイ
前回、思い切って久方振りに書いてみたものの、結局アイデアは何も生まれなかった。だけど、やっぱり書きたい。なんとかして書きたい。
だから、今回私はやけくそでエッセイを書いてみることにした。
やけくそ、やけくそ。
やけくそッ
これぞ伝家の宝刀、【やけくそエッセイ】である。
私は今、椅子の背もたれに寄りかかりボケーッとしながら、やけくそでこの文章を書いている。まるで覇気がない。今にも昇天してしまいそうな様子である。
今朝はメロンパンを食べた。スーパーで売っていた最安値のメロンパンである。大変美味であった。幸せである。
メロンパンという幸せの余韻に浸りながら、やけくそでエッセイを書く。これぞ人生。これこそが人生なのである。
ありがとう、メロンパン。melon bread.
疲れたからここらで終わらせていただく。閉会。ヘイッ、カイッ。
やけくそぉぉぉぉぉ
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