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読書記録 #05 池上彰をよむ part3

 池上彰にはまっております。
 文章が私の理解力にぴったりだったんですね。
 難しすぎず、易しすぎず、ちょっと背伸びをするくらいの知識量で。
 以下、図書館の棚で探しては手あたり次第に借りてきました。

 池上彰氏は東工大で教授をされているので、その講義内容を書籍にしたもの。
 世の中があまりにも文系・理系と分かれてしまっているのではないか、理系の学生にも教養は必要、といった視点で講義は進んでいきます。

 これは以前シリーズを読んでいたというおぼろげな記憶があり手に取りました。池上彰氏の解説に読み入ります。

 物騒なタイトルですが、こちらも池上彰。そして謎の佐藤優氏(私がモノを知らないだけです)。
 このご時世、読んでおいて損はないかなと思い借りました。考えてみたら戦争のことを知らずに戦争を恐れても意味がないので。
 それに自分が書いている小説にも役立つかなと思いまして。
 教養の一環として手に取りました。

 こちらは完全にタイトルで手に取りました。
 あの池上彰氏が「大問題」というからには相当な問題なのだろうなという思いがちらり。

上記の四冊は、まだ読んでいる途中です。
読み終わったら感想も付け加えておこうと思います。

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