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昨日に引き続き、少し慣れてきた子ヤギたち。 草を食べ、配合飼料も出してやるとすぐ食べ始めた。 水も、ちゃんと飲んでくれる。 庭先で作業をしていると、こちらの様子を伺いながらも、紫陽花の後ろから出てきて、草をもぐもぐ。 相変わらず近寄ると逃げてゆく。 じわじわいこう。
わ、またこの人…。 わたし、まだ気を許してませんから。 (こっちを見てない間は、ちょっと座って休憩してもいいか。) 見てるうちは何も食べるもんか。 少しだけ、こそっと食べよ。 ーーーーーーーーーーーーーーー 子ヤギたち、相変わらず身を寄せあってじっとこちらを見ている。 まぁ、そう固くならずに、と言われても、まだ無理ですよね。 ぼちぼちいきましょ。 と、思っていたら、夕方ごろ、ついに出てきた。 紫陽花の裏にずっと潜んでいたけれど、草を食べ始めている。 そっと近寄り、枯れ草を
ヤギが来ました。 来たというか、夫の運転する軽トラで迎えに行ったんだけども。 一番右の、立派なツノの子がお父さん。大きい。 飼い主のおじいちゃんが餌を持って入ると、みんな寄ってくるのかわいい。 餌に夢中なところを、持っていった首輪と紐をつけて、抱っこして軽トラへ。 まさか、ヤギと暮らす人生が始まるとは。 ひとまず至福。 子ヤギ、かわいすぎ。 うちの3歳児は子ヤギに感動したものの、興奮して跳ね回った子ヤギに肩を蹴っ飛ばされ、せっせと持ってきた水もひっくり返り、ハートブレイ
めぇぇ。めえぇ。 あたたかでちいさく、ぴょこぴょこ動く、 産まれて3週間ほどの子ヤギをもらえることになった。 首輪は犬用で良さそうなのか。繋ぐものはロープか。 小屋を作らねば、と我が家はそわそわ。浮き足立っているこの頃。 ついに明日か明後日には迎えにゆけます。