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焦点距離の被るレンズXF50-140mmとTAMRON18-300mmそしてxf56mm

あ〜さ☆

高倍率ズームレンズ

TAMRON18-300mm F3.5-6.3

を買ってからその便利さと軽さ(620g)で焦点距離の被る

xf50-140mmf2.8 (995g)

の出番が激減。比べたらかなり重い！

xf50-140mmはF2.8通しなのでもちろん開放で撮るとボケ感などは格段に違う。

でも何度も言うけれど重い！！

霧の立ちこめる九輪草の山で、比較するつもりはなかったけれどたまたま同じような場所から全て開放で撮ったものがあったので。

ちょっとうるさい？背景
TAMRON 18-300mm F3.5-6.3
背景が邪魔しない
xf50-140mmf2.8



下の写真はプラスxf56mmf1.2rwrも。

TAMRON 18-300mm F3.5-6.3
xf50-140mmf2.8
やはりf1.2はかなりボケる
xf56mmf1.2rwr
花から少し離れて
xf56mmf1.2rwr
TAMRON 18-300mm F3.5-6.3
xf50-140mmf2.8
xf56mmf1.2rwr

比べなければTAMRONくらいの背景でも良いかな？とは思うけど、これ以上はボケさせられないので明るいレンズはどう撮りたいかの選択肢が広がる。

あまりに重たいので手放そうかとも思っていたけれど、花の写真でははっきり差が出るし頑張ってもっと使おうかな。

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