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大自然にその身を委ね、自らを内側から蘇生させる『マインドの法則』感性を磨く旅─

自分が ”自分” に還る旅

気づいたら変わっていた!
参加するだけで人生ががらりと変わる

感動体験を創りだす時間と空間を旅する
──大自然へのオマージュを体感し、
無自覚に縛り付けている自分を解放。


「あなたの中には、実は二人の自分がいます
 一人は、今の自分。
 もう一人は、まだ見ぬ未来の自分──
 その自分に、あなたも出逢ってみませんか」
 

人はなぜ、旅をするのでしょうか。まだ見ぬ景色を求めて高く、遠く、想いを馳せるのでしょうか。このマインド旅行は、その問いへの核心をつくANSWERであり、旅の本質にとどまらず、人生の本質までも解くものになるはずです。

この旅が先導する先にあるのは、美しいロケーションだけではありません。
そこに見えてくる「まだ見ぬ、もう一人の自分」との出逢いこそが、この旅の醍醐味です。

このマインド旅行の一切のプロデュースを手がけるのは、一流のアスリートや経営者がこぞって受けるというメンタルトレーナー久瑠あさ美先生。
潜在意識に働きかける心の業を直に学べるという『マインド塾』の歴史は20年、述べ10万人の人生を劇的に変化させてきた。

「自分のことは自分が一番よくわかっているように思えて、把握できているところは、実のところたった1割の顕在的な領域のみです。
人の意識の9割以上を占めるのは「潜在意識」、つまり自分で意識できていない部分がほとんどだということです。
その無自覚な領域に存在する自分自身の存在に、多くの人はまだ気づいていません。
自分さえ知り得ない、本当の自分自身との出逢い・・。
それを可能にするのが、『マインドの法則』であり、『久瑠式トレーニング』がプロデュースする旅そのものです」と久瑠先生。

それは、世界中のどんなに美しい景色と出逢うよりも心震える感動的な体験であると、『久瑠式トレーニング』を直に体験した人はその驚きと喜びを口々にしています。

性格も環境も変えることなく、「心の視点」を引き上げていくことで、それまで毎日見ていた景色がまったく違ったものに見えてくる・・。
これは『マインドの法則』を実践した方に、例外なく起きることの一つです。

「[マインド・ビューポイント]=「心の視点」を引き上げていくと、『地球の上に立った』という感覚にまでなれるのです」
そう語る久瑠先生の澄んだ瞳は、その感覚を自分も感じてみたいと思わせてくれます。

ただ旅に出るだけでは体得できないことを、潜在意識に直に働きかけるワークに取り組むことで、誰もがその視点に触れることができるのです。

人生は美しい・・そう感じられる視点を得られる旅こそ、誰も教えてくれない本当の『教え』であり、この上ない、格別な旅となるのではないでしょうか。

知らぬ間に定着しまっていたものの見方、捉え方がリセットされ、心身ともにリフレッシュすることができるというのも、久瑠先生にしかできない潜在意識に直に働きかけることができる、この旅だからこそのギフトです。


”感性”を磨く─主役は自分自身の「マインド」

「心」を連れて、旅をする。その「心」で感じていく──。

まだ見ぬ自分自身に出逢い、心に磨きをかけていく・・。
その舞台に、大自然というロケーションを大胆に組み込むことで、その場所でしか体感することができない貴重なトレーニングを惜しみなく受けることができる、『マインドの法則』ー感性を磨く旅。

旅をすることで見えてくるのは、かけがえのないあなた自身・・・
この言葉の真意は、「この世界において”自分”以上に大切なものなど、ありません」という久瑠先生の言葉に集約されているのではないでしょうか。

「大自然はいつも、大切なことをその在り方から私たち人間に教えてくれていると感じています。
けれど、それを『感じることができる心=感性』がなければ、その大きすぎる愛を享受することはできません。
これまでのものの捉え方、考え方を一旦脇において、そこに在るがままの自然と素直に向き合える「心の視点」を手にできれば、私たちはその瞬間から、自分自身を取り戻すことができます。
本来、自分はどう在りたかったのか、未来どうなっていきたいのか・・・。潜在意識に在る自分の本音と繋がることで、誰もが光り耀きはじめます」

久瑠先生の視線の先には、まるでいま、ここに、果てしない地平線がどこまでも広がっているかのようです。

人生で大切なのは、
「何が起きたのか」ではなく、
「そのときあなたは、何を感じたのか」。

だからこそ、「心」を磨き、サビを落し、曇りを払うことがどれほど大切なことであるのかを、今一度、この旅を通じて捉え直してみたくなる・・。

心の透明度と彩度を高めていくことが、豊かなマインド、豊かな人生に直結するということを実体験で学び直すことができます。

たとえ、どれほどのパワースポットを訪れても、目には見えない”何か”をキャッチすることができる”感性”がなければ、それは何も感じられていない、受け取れていないのと同じこと。
「目で見る」のではなく、「心で見る」こととの違いを、体感できるのがこのマインド旅行なのです。

自らの内側に眠る感性を呼び起こし、磨きをかけることで、感じる回路を繋げていく──。
空の青の蒼を感じられる心へと、チューニングし直すチャンスです。


一人では到達できない潜在意識の自分と繋がる

「在りたい自分」にセットアップ

山を見ていたら、自分が見えてきた・・。湖を眺めていたら、映り込んでいたのは自分だった──。
その場に降り立った瞬間、光の速度でその本質を見抜き、参加者が『自然』と繋がれる視点を持つことができるワークを生み出してしまう先生の心の業により、空に、風に、光に、自分を見出すことができます。

久瑠あさ美先生の視点=「クルズビュー/kuru’s view」と共に旅することで、意図せずとも自分との向き合いが静かに始まり、深まっていく・・・。
それが未だかつて出逢ったことのない自分自身に出逢える旅という、唯一無二の体験です。


「『世界』を知るより、『自分』を知っている方がはるかに強いのです」
これは、久瑠先生の著書にある言葉です。

続いて書かれているのは、
「『自分自身と繋がる』ことができていなければ、どんなに美しい景色に出逢っても、どんな体験をしても、どこか実体のない表層的なものになりがち。自分と繋がっていない人間は脆いのです」と、
人間の心の本質と真摯に向き合われている姿勢が伺えます。

どんな人の中にも、『潜在能力』というとんでもないパワーが眠っている──その無尽蔵のエネルギー源につながる回路が、潜在意識の『感じる回路』なのだそうです。

一人では到達できない潜在意識の自分と繋がることができれば、誰もが「何かやれそうな自分」に瞬時にセットアップされていきます。
旅することで自然と見えてくる、なりたい自分、在りたい自分に向かって、心が定まっていく・・。
理想の自分が、旅が終わる前からすでに走り出していくのです。

 

美意識 ─「在り方」を、美しく整える

旅の舞台は、フルハイビジョンの360度、大自然。五感に響くロケーションは完璧。
先生の潜在意識のトレーニングとワークによって、大自然と繋がることができるようになる、それがこの旅の重要なところです。

「自然のパワーを顕在意識ではなく、潜在意識に繋いでいくのです」と、壮大なビジョンをサラリと笑顔で語る久瑠先生には、邪気というものを一切感じません。
頭ではなく心で感じるままに、在りのままを透明な心の視点で教授することができる、次元の高いマインドを創り上げること・・そんなことできるのですか、ということをやってのけてしまうのが、久瑠あさ美先生の凄業、神業です。

久瑠先生は続けられます。
「人間はただそれ自体を楽しめない、自然を享受できないのです。その理由は、自分都合でものごとを捉えてしまうことから始まり、自然が中心ではないからそのような思いが出てきてしまうのです。
自分都合の視点、在り方、そのものを正していく・・そこまで自分を持っていく、自分を高める。
それそのものをリスペクトすることができるマインドは、創ることができます」

自分でその場を訪れ、景色を見て、記念撮影して帰ってきてしまうような旅とはまったくもって違う旅になることは、もうお分かりだと思います。
旅先であなたを待っているのは、まだ見ぬ未来の自分自身なのです。

その旅をより深く知っていただくために、久瑠先生から直に教えを学んでいるというマインド塾生の方に、この旅企画について、インタビューさせていただきました。
よろしければ、こちらも合わせてお読みくださいませ。

塾生インタビュー第1弾━『マインドの法則』感性を磨く旅

塾生インタビュー第2弾━『マインドの法則』感性を磨く旅


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