わたしのプロフィール
はじめまして。中小企業診断士(登録予定)のくるるんです。
アクセスいただきありがとうございます。まずは自己紹介から。
略歴
1982年生まれ。東北地方の小さな町で育つ。大学卒業後上京し、日系製造業に入社。現在は人事部門で就業規則整備、ダイバーシティ推進等を担当している。
2018年に出産後、夫の転勤に帯同し北陸地方で育休生活を送る。子が1歳半になった頃から中小企業診断士の学習を開始。2020年春、夫が東京へ異動となり、コロナ禍の最中関東に戻り、復職。
令和3年度中小企業診断士試験合格。
くるるんはどんな人?
ひとことで言うと、「おもしろ真面目な人」です。
Gallup社の「ストレングスファインダー」という、才能の傾向性を測るツールによると私の上位10資質は以下の通りです。
「責任感」が強くて、ばか真面目だと子どもの頃からよくいわれていました。何かお願いされると基本断れませんし、納期は遵守します。
あれこれいろんなことを思いつく「着想」の資質もあります。診断士二次試験ではこの資質が悪い方に働かないよう注意してました。勝手な思い込みで、独自な回答を作成すると事故ってしまうので…笑
「学習欲」「目標志向」「達成欲」が強く、試験勉強へのモチベーションは維持しやすかったです。
「社交性」×「コミュニケーション」の資質で、「あなた、プレゼン得意でしょ?」と初対面のストレングスコーチに指摘されたことがあります。子どものころから人前で発表するのは結構好きです。学生時代はトーストマスターズクラブという英語のスピーチサークルに入っていました。他の人のプレゼンを観察して、いいところを見つけるのが大好きです。
「個別化」「包含」は、「みんな一人ひとり違う」と個性を認めてあげたい気持ちが強く、輪から外れている人がいたら入れてあげたくなります。
「自我」は、Gallup社の説明書によると「他の人の目に重要人物であると思われたい」「世の中に大きな影響を与える存在であると評価されたい」。要は、認められたい、目立ちたいのだそうです笑。面倒なヤツですね。
Noteを始めたきっかけ
診断士に合格してから、情報収集のために細々とtwitterを始めました。
SNSをがっつり頑張るタイプではないものの、もう少し長い文章を書いて発信したいという思いはありました。
Noteに興味はありましたが、何のテーマで書こうか、でも仕事・育児で時間ないし、デザインセンスもないし…と迷う日々。
先日、以下のtweetを発信したところ、自分史上最高(笑)の「いいね」をいただきました。
※このtweetに至った背景は、別記事で詳しくお話します。
コメントもいくつかいただいて、感じたこと。
中小企業診断士合格後、目指す方向に向かって邁進している方もいれば、私のようにモヤモヤしている人もいる。
後者の方々に向けて、キャリアに悩む自分自身をありのままに書いてみようと思いました。
Noteでこれから書いてみたいこと
わたしが中小企業診断士を目指した理由
受験生時代の思い出
合格後~今まで勉強してきたこと
中小企業診断士のキャリア形成
目標
読者の方に読んでもらいやすいNoteにする。
更新頻度はマイペースで。とにかく継続!
あたたかい世界観を目指す。
こんなわけで、不定期に更新していきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!