Xiaomi11T Proの振り返り
本体の返却
2年使ってみて、画面にドット欠けがあることと、バッテリーの容量が減ったと感じたので一旦メーカーに返却することにした。
本体のメテオグレーの部分やカメラの部分はかなり状態を保っている
表の液晶の様子
箱も取ってあり、アダプターやUSBケーブルも入っている
ファクトリーリセット
ファクトリーリセットを掛ける、データのバックアップは行った。
※SIMピンをマイクの穴に入れそうになったが、マイクは故障していなかった。これは間違いやすいところだった。角丸があってSIMカードスロットがあるのを確かめるのが良い。
MIUI14が入った様子、万歩計が入っているなど購入時よりちょっと新しい感じになった。ドット掛けが電話アイコンの左下に一点ある。
ケースはちょっと色が変わってしまったかもしれない。
音声の魅力
ハーマン・カードンのスピーカーの音はかなり明瞭で聞きやすかった。
マイクはゼンハイザーのMKE200、スピーカーはED-S1000MKⅡ
Googleとの競合
中国のアプリをよくインストールしていたので、音声検索はGoogleのデフォルトとXiaomiのデフォルトで重なったことがあった。Googleコミュニティに相談してセーフモードで起動して、どちらもアンインストールしなくて共存できるようにした。