味もしない、泡も立たない、モンモリロナイトと銀と水の歯みがきの使い心地とは?
たいら博士のモンモリラジオ
こんにちは!モンモリロナイト専門スキンケアブランドKURUMU公式中の人たいら博士デス。
このラジオはタイラ博士が100日間一発どりのラジオ配信をしています。
55日目の今日は「味もしない、泡も立たない、モンモリロナイトと銀と水の歯みがきの使い心地とは?」
というタイトルで行きたいと思います。
KURUMUで販売している歯磨き粉はすごく変わっていて、ミントがあって、アワアワが立つという歯磨き粉とは全然違います。
タイトルにあるように味もしないし、泡も立ちません。
なのでそうやってお客様に紹介すると
え?それってどんな感じ?と不思議な顔をされます。
結構みなさんにそんなリアクションをされるのでこちらでもどんな感じの磨き心地なのか、どうして泡が立たなくてもいいのかってお話させてください。
まず気になる磨いたときの感じですが、よく言われるのが、成分無調整の豆乳や生クリームをホイップする前をお口に入れたみたい。
と言われます。もうちょい説明するとドロッと感が少しあるクリーミーなのに味がしないものを口に入れた感じです。
それで歯を磨いていると泡が立たないから磨いた気がしない!とも言われます。でもうがいをするとあら不思議。
歯がツルツルになってすっきり感バッチり!です。
味がしなくて泡も立たないのに歯がツルツルのすっきりになるのはもちろんモンモリロナイトのちから。
お口の中の汚れをくるみこむように落としてくれるのでお口が清潔に。
加えて歯にもヴェールを張ってくれるのでとても歯がツルツルで舌で歯をなぞると気持ちいいとなります。
しかもモンモリロナイトのヴェールは歯の汚れが付きにくくなるということもあります。
この前コーヒーに卵を付けるという実験をやったんです。一個には歯みがきを付けて洗って、もう一個はなにもつけずにやりました。
それで一晩立つと…歯磨きをつけて洗った方はつけてない方と比べるとコーヒーの渋のつきが全然違う!
ということもありました。
というワケで今日のお話は泡も立たない、味もしないモンモリロナイトと銀と水の歯みがき
口に入れると味のしない豆乳みたいな感じで、磨いた気がしない?となるかと思いきや、歯がツルツルですっきりとなる!
それはモンモリロナイトの落とすちからとヴェールのちからのおかげというお話でした。