娘の作品
こんにちは。
2本目の記事です!
先日、娘が学校で作った作品一式を持ち帰ってきました。
学期末だもんねー。
その中に、自分の好きなお弁当を作ってみよう、というテーマの紙粘土の作品がありました🍙🍓
わたし自身、娘の熱い解説を受けながら(笑)、よくできてるな〜と感心したりしていました。
しかし、そのあとすぐ学校から電話があり「娘ちゃんのお弁当作品を区展に出したいから、翌日もってきてください」と!
娘は嬉しそうにしながらも☺️、大好きなお弁当がしばらく連れて行かれることを悔やんでいました(笑)
自分の「好き」とか「こうしたい」っていう思いを形にすることは、とても難しいことではあるけれど。
なんどもなんども練り直して、納得するものができた時や、それが誰かに伝わった時は、心がふわっとするような安心感があるような気がします。
同じように、思いをぴったりの形で表現するために、それを一緒に考えてゆくために、わたしたちの仕事もあるように思います。
ひとりごと。
それでは、また書きます👋❄️
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?