クルミ
こちらはこの記事のマガジンの7回目で、1〜6回目までの前編のまとめの記事です。 昨今の少子化対策の1つである「幼保無償化制度」が2019年10月より施行され、3~5歳クラスの子供に関しては世帯年収に関わらず、全世帯が教育費・保育費の補助対象となりました。 本マガジンでは、共働き家庭でも幼稚園への進級を考えている方へ向けて、我が家が共働きでありながら幼稚園への進級を検討・決断した過程を綴っていましたが、少々長くなってしまった為、今までの記事内容をこの記事にまとめます。 我
こちらはこの記事のマガジンの6回目で、5回目の記事の続きです。 前回の記事からの経緯 我が家は共働き家庭ではありますが、2020年度に年少を迎えた息子(第1子)の進級先は、保育園ではなく幼稚園にすることにしました。 ちなみに現在は1歳の第2子のための育休中です。 私の住む自治体の保育園事情としては、非常に優位に保育園に入ることができるにも関わらず、敢えて兄妹別園送迎といういばらの道を選択した経緯について、マガジン形式で綴っています。 初回にご紹介した章立ては以下ですが
こちらはこの記事のマガジンの5回目で、4回目の記事の続きです。 前回の記事からの経緯我が家は共働き家庭ではありますが、2020年度に年少を迎えた息子(第1子)の進級先は、保育園ではなく幼稚園にすることにしました。 ちなみに現在は1歳の第2子のための育休中です。 私の住む自治体の保育園事情としては、非常に優位に保育園に入ることができるにも関わらず、敢えて兄妹別園送迎といういばらの道を選択した経緯について、マガジン形式で綴っています。 初回にご紹介した章立ては以下ですが、
こちらはこの記事のマガジンの4回目で、3回目の記事の続きです。 前回の記事からの経緯我が家は共働き家庭ではありますが、2020年度に年少を迎えた息子(第1子)の進級先は、保育園ではなく幼稚園にすることにしました。 ちなみに現在は1歳の第2子のための育休中です。 私の住む自治体の保育園事情としては、非常に優位に保育園に入ることができるにも関わらず、敢えて兄妹別園送迎といういばらの道を選択した経緯について、マガジン形式で綴っています。 初回にご紹介した章立ては以下ですが、
こちらはこの記事のマガジンの3回目で、2回目の記事の続きです。 前回の記事からの経緯我が家は共働き家庭ではありますが、2020年度に年少を迎えた息子(第1子)の進級先は、保育園ではなく幼稚園にすることにしました。 ちなみに現在は1歳の第2子のための育休中です。 私の住む自治体の保育園事情としては、非常に優位に保育園に入ることができるにも関わらず、敢えて兄妹別園送迎といういばらの道を選択した経緯について、マガジン形式で綴っています。 初回にご紹介した章立ては以下ですが、
※この記事は2020年6月21日に大幅に更新しており、前回の記事の続きです。 前回の記事からの経緯我が家は共働き家庭ではありますが、2020年度に年少を迎えた息子(第1子)の進級先は、保育園ではなく幼稚園にすることにしました。 ちなみに現在は1歳の第2子のための育休中です。 私の住む自治体の保育園事情としては、非常に優位に保育園に入ることができるにも関わらず、敢えて兄妹別園送迎といういばらの道を選択した経緯について、マガジン形式で綴っています。 前回ご紹介した章立ては
※この記事は2020年6月21日に大幅に更新しています。 昨今の少子化対策の1つである「幼保無償化制度」が2019年10月より施行され、3~5歳クラスの子供に関しては世帯年収に関わらず、全世帯が教育費・保育費の補助対象となりました。 我が家は共働き家庭ではありますが、以前から漠然と幼稚園に興味はあったものの、結果的にこの制度に後押しされ、2020年度に年少を迎えた息子(第1子)の進級先は保育園ではなく幼稚園にすることにしました。 現在私は、娘(第2子)の育児休業中であり
ご挨拶皆さん、こんにちは。この度、noteをはじめてみることにしました。 普段は2児の育児に追われていますが、日頃の気付きや考えていることなどを、隙間時間を縫ってアウトプットする習慣をつけたいと思ったのが、noteをはじめようと思ったきっかけです。 自分の頭の中だけにとどめてしまうと、時間が経てば忘れてしまいますし、小さい子供たちの日々の成長は待った無しなので、少しでも子供たちの成長の過程や私自身の考えなどを、手軽な形で残しておきたいと思いました。 私の中にある何かしら