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選択を考える時に、カテゴリー5が顔を出す
8月から9月にかけて、ビジネスでいくつかの選択肢がありました。
2つは新型コロナ対策で消去されましたが、オンラインでのサービス提供について急ぎ選ばなければならない状況にあります。
まだ精密検査がこれからの状況、普段は乳がん検診の結果はあまり気にしていません。しかし、カテゴリー5との検診結果は未来の計画を立てる時には、やはり治療と仕事のタイミングを考えてしまいます。
先の仕事を入れてしまって、手術や放射線治療のタイミングが遅れないか。その時、腕は動くのか。体力はあるのか。
精密検査結果が出る前に、結論を出さなければならい案件が続いているからだろうか。まだ診断さえされていないのに、考えてしまう。
しかし、落ち込んでも凹んでもいない。
どのように全てをうまう回していくか。より早く車椅子相談のサービスを日本の広めるか。そのための選択肢。
雑音が多ければ多いほど、基本に立ち返って考えなければならない。これは必要なワンステップなのだろう。これから先は、さらに多く複雑な選択の連続となる。
来週の初診前に。
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![車椅子安全利用コンシェルジュ 久内純子](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/20381990/profile_5594af8d7b39ec7396f8027bfb7191c7.jpg?width=600&crop=1:1,smart)