見出し画像

今、悩んでおります。

ブログをNOTEに引っ越してから約1年が経ちました。
以降、超くるくるワイドの展開について、どうやっていこうかなと考えながらブログを書いてみたり、人に教えてみたり、Twitterをほんの少しやってみたりと活動してきました。

超くるくるワイドは、理解が整理されればほとんど意識しなくても適当にトレードして勝手に利益が出ますが、理解するまでにはある程度の時間と労力が必要だと思います。

この手法は、所謂”誰でもお手軽に稼げちゃう!”という類ではなく、ある程度頭を使える人が真面目に取り組むことで、メリットたっぷりな投資ができる、という位置付けだと考えています。
(自動化した手法は"誰でもお手軽に"出来ますし、それだけでも良いのですが、この手法の本髄ではありません。)

だから、プライベートレッスンのように、個人を対象にした広め方をしています。
それから、断片的にでも手法を取り入れれば利益率や安全性は上がりますので、その辺は有料含め記事にしています。


元々、プライベートレッスンとの差別化の意図もあり、有料記事であっても、全ては公開しないようにしようと思っていました。

ですが、この手法はあまりにも優れているので、もっと多くの方に届けたいと思いました。
そう思ったのが、2021年の秋頃でしょうか。
だから、1・2年後の電子書籍化を目指そうと思いました。
そういう背景があって、今まで隠していた手法解説系の記事をちらほら書いていました。ある意味、書籍の原稿的な位置付けにもなりますし、効率が良い。
電子書籍で多くの方に知ってもらいつつ、理解し切れない部分をプライベートコンサルするサービスをしようと思っていました。
イメージ通りに事が運べば、少なくない人がFIREを達成します。

そして今、また考えが変わりつつあります。
流石に考えすぎだとは思いますが、手法があまりにも良すぎるので、書籍化などをしてしまうと、このトレード方法自体が禁止されるような流れにもなり兼ねないという懸念を感じるようになりました。
正直に言って、誰かにFIREしてもらうとか、手法を紹介して小銭を稼ぐよりも、自分がこの手法を通して利益を上げ続けることが最重要です。
僕のライフプランも、最早この手法ありきのものになっています。

だから、書籍化もしないし、手法の公開も全てはしない方が良いと、今は考えています。
小さなリスクも取りこぼさないというのは、超くるくるワイドの重要な考え方の一つですが、これは僕自身の人生設計においても同じことが言えます。
というか、僕がそういう人間なのです。

そんなことを考えた時、今まで複数の記事を購入して下さっている方々には何を届けられるだろう、と考えました。
その方々は、プライベートレッスンで伝えることの何割かは既に理解されていると思います。だから、プライベートレッスン全てを受けることに損を感じるかもしれません。(僕ならそう感じます。もちろん、プライベートレッスンでは網羅的に手法を教えていますので、しっかり身に付けたい方には最もオススメではあります。)
一方で、ブログや書籍で手法を公開しない最も大きな理由は、規制を避けるため。
そう考えた時、30分や1時間の短時間コンサル(Q&A)を提供するのが良いのでは、と思いました。
ただ、これは複数の有料記事を読んで下さっている方限定にしようと思っています。
ある程度学んだ上で、問いがある人には答えも示せる。
「全然分からないけど、とにかく教えて!」という人には有意義な時間になりにくいので、記事をもっと読んでいただくか、丸々教えるのでプライベートレッスンへの申し込みを推奨します。

結論としては、手法の全てはブログには書かない。書籍化もしない。
全体を通してしっかり学びたい方にはプライベートレッスンを提供する。
部分的に補足したい人には短時間コンサルを提供する。
そんな形を今は描いています。

興味のある方、もしくは進め方のアイデアがある方、是非ご連絡下さい。


***プライベートレッスンのご案内***

安全・手軽に月利5%を目指したい方は以下のリンク先をご覧下さい!

超くるくるワイド、プライベートレッスンお申し込みフォーム

プライベートレッスン案内

【レッスン受講者の声】

出口とトラップ、ヘッジの考え方をお伝えしたところ、開始30分も経たない内に頂いたコメント。
「そのお話を伺えただけでも参加した甲斐がありました。」(Aさん)


「他手法含め、本やブログを色々読みましたが、こんな考え方は他に知りません。
目から鱗という感じで、それでいて理論は”確かにそうだな”と納得できるものでした」(Bさん)


「先月、おかげさまで過去最高収益でした!学んだ成果が確実に出てきたと思います。」(Cさん)

***プライベートレッスンのご案内でした***

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?