くるちゃん@食と栄養の学校 2024年3月28日 21:40 子宮内膜症の要因の一つである内分泌撹乱物質として重金属・ダイオキシン・フタル酸エステルなどが確認されています。重金属の中でも特に気をつけたいのが鉛・カドミウム・アルミニウム・水銀です。厚労省は妊婦に対してマグロの摂取量制限を呼びかけており、大型回遊魚の摂取頻度にも気をつけたい。 #生理痛 #女性ホルモン #子宮内膜症 #エストロゲン #排卵痛 #エストラジオール この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート