月一の不安(日記)

研究室には月一の報告会がある。

皆それなりに成果を出してたり、今月はこんなんでもまあそれっぽく仕上げようとメンタルが強かったり怯えてない。

まあ実際、教授は酷く詰めるようなことはしない方なので冷静に考えると怯える理由なんてない。

ただ進捗の出ない日々と研究に苦しみを感じている自分にはなかなか苦しいイベントなわけで若干気分が沈んだりする。

僕は自分が研究で何を頑張ればいいのか明確にわかってない節があって当然研究を頑張ってると胸を張れない。
たぶんそれが問題なんだと思う。

先行研究を調べて英語論文読んでたら一月が終わってしまった。かけてる時間が足りないのかもしれないけどとにかく苦しい。

大学院生活の1/5くらいが終わったというのに僕は何も進捗を出してない。
修了できるのかなって思ったりする。

これまでの4倍の時間耐えれば終わるとも考えられるけどこの考え方ずっとするのは流石に苦しいのでポジティブな方向に持っていきたい。

というわけで沈みそうだったので気持ちを言語化して落ち着けるためだけの日記でした。