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北東アジア文化圏鉄道旅行③ロシア・ウランウデ

2024年5月27日

プラツカルトで同区画になったロシア人たちにピザやワインなど色々分けてもらった。写真は食後のチャイ
スリュジャンカ駅に停車中
近い席だったウズベキスタン出身のお兄さんたちとプロフおいしいよねとか世間話した
チムリュイ駅で朝を迎えた。ウランウデまであと少し
ブリヤート共和国ウランウデ市に到着
朝一番で街を見下ろせるダツァンまで山を歩いて登った。開館時間前で寺院内には入れず、マルシュで市街地へ戻った。
ウランウデのバスターミナル、ここから共和国内どこへでも行けるようだ。ウランバートル行きの越境バスもここから乗れる。
街中心部を駆け抜ける市電
レーニン像と市役所
ダツァンへ戻ってきた。
大きな仏像のそばにはダライラマの肖像写真も
チベット仏教らしくタルチョがたなびいていた
ロシア鉄道の撮影をしに山を下りた。
ウダ川のほとりで貨物列車を狙った
ホームセンターの脇を進む木材運搬列車
営業所?サヒヤノヴォイ通りにて
夏場に差し掛かり暑いのでクワスを飲む。
大盛況
ワシの彫刻を囲むループ線をゆく市電
トラムビューなホテルに宿泊

5月28日

海外旅行は軽量化が命
パイ生地で包まれたお肉がおいしい朝
市街を見下ろせるほどの坂を登る市電
シシュコフカ電停にて車両撮影会
ソビエト遺産と新型トラム
中央市場でボルシチを食べた。おばさんと相席
自然博物館へ、シベリアにいる動物の剥製と発掘したマンモスなどの骨を見学
ブリヤート系文化の壁画アート
駅の跨線橋を渡ると偶然に戦車を乗せた貨物列車が通り過ぎた。
駅の近くにВЛ60が保存されていた
いざ露蒙国際列車の旅へ
モンゴル国鉄の車両ですでに入国した気分に





















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