北東アジア文化圏鉄道旅行③ロシア・ウランウデ 3 くる 2024年10月9日 17:04 2024年5月27日プラツカルトで同区画になったロシア人たちにピザやワインなど色々分けてもらった。写真は食後のチャイスリュジャンカ駅に停車中近い席だったウズベキスタン出身のお兄さんたちとプロフおいしいよねとか世間話したチムリュイ駅で朝を迎えた。ウランウデまであと少しブリヤート共和国ウランウデ市に到着朝一番で街を見下ろせるダツァンまで山を歩いて登った。開館時間前で寺院内には入れず、マルシュで市街地へ戻った。ウランウデのバスターミナル、ここから共和国内どこへでも行けるようだ。ウランバートル行きの越境バスもここから乗れる。街中心部を駆け抜ける市電レーニン像と市役所ダツァンへ戻ってきた。大きな仏像のそばにはダライラマの肖像写真もチベット仏教らしくタルチョがたなびいていたロシア鉄道の撮影をしに山を下りた。ウダ川のほとりで貨物列車を狙ったホームセンターの脇を進む木材運搬列車営業所?サヒヤノヴォイ通りにて夏場に差し掛かり暑いのでクワスを飲む。大盛況ワシの彫刻を囲むループ線をゆく市電トラムビューなホテルに宿泊5月28日海外旅行は軽量化が命パイ生地で包まれたお肉がおいしい朝市街を見下ろせるほどの坂を登る市電シシュコフカ電停にて車両撮影会ソビエト遺産と新型トラム中央市場でボルシチを食べた。おばさんと相席自然博物館へ、シベリアにいる動物の剥製と発掘したマンモスなどの骨を見学ブリヤート系文化の壁画アート駅の跨線橋を渡ると偶然に戦車を乗せた貨物列車が通り過ぎた。駅の近くにВЛ60が保存されていたいざ露蒙国際列車の旅へモンゴル国鉄の車両ですでに入国した気分に ダウンロード copy #写真 #旅行 #海外 #ロシア 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート