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ユーって誰? どんなやつだろう? 徹底解説してみました!


はじめまして。ユーです。
ご覧いただきありがとうございます。

自己紹介させていただきますので、
最後までお付き合いいただければと存じます。
これ以降の記事は、テーマに沿いつつ私の人となりを細かく説明していきます。
賛否両論あるかと存じますが、YouTubeやNetflixなどを見る感じでお楽しみください。

引き続き、よろしくお願いいたします。

プロフィール

ニックネーム:復活起業家、どさんこ車商人、旅人、運転手 など
性別:男性
年齢:30代
出身:北海道
職歴:中古車販売・買取・オークション、SV、店舗開発、
を経て独立、中古車ビジネス支援、不動産、
運転手、旅人など
趣味:旅行、ドライブ、人間観察、サウナ
特技:どこでも眠れる
好きな車:ポルシェ
好きな事:面白いこと
嫌いな事:治安の悪い人間と関わること
座右の銘:人間万事塞翁が馬

脱北までの経緯

生まれも育ちも北海道です。
生まれ育った街は良くも悪くも、かなり閉鎖的な街でした。
私の周りのほとんどの人は、
地元に残ったり戻ったりでした。
良く言えば、”地元大好き”。
悪く言えば、”思考停止”。

”脱北”するまでは常に、
モヤモヤしながら日々過ごしておりました。

現に、先生方はじめ周りの大人も、その他の人も、
地元に残るような提案が多かったです。
それに…
私には学歴も何もないです。
それに、地元に残る魅力や明るい未来を想像出来ませんでした。

当然、私のような自由人には到底、
受け入れられる話しは何一つありませんでした。
今思えばあの環境の中…
よく流されずにいれたなぁと我ながら思います。

今思えば、
本やテレビ(外の情報)のおかげです!

私が中学生の頃、
ライブドアの堀江貴文さんをテレビで見ました。
ただ、私以外の周りは、応援ではなく批判の嵐でした…。

私は、
『東京ってすごいなぁ。経営者って面白そう。
本当に、世の中を面白く出来そうだな。』と思い、一人で堀江さんを応援しておりました。

他にも様々な理由はありますが…
堀江さんは良い方向で私が、北海道を出るキッカケとなりました。

※目次にある”脱北”はただ単に、北海道を出ることを言っております(笑)

車業界へ


車が好きで、専門学校卒業後は関東へ上陸。

大手中古車販売店→街の中古車販売店→事故現状車・故障車・不動車・金融車・中古車などの法人買取営業→FC本部にてSVや店舗開発などの仕事に従事。
現在は、関東にて独立しています。

学歴はないですが人に恵まれたおかげで、各社で(自分で言うのも憚られますが)実績を出す事が出来ました。

noteをやるきっかけ

面白そう、使いやすそう、発信して認知されるかな?
とりあえずやってみよう!
とこんな軽い感じです。

他には何をやっている?

中古車ビジネスの他に、不動産投資、不動産エージェント、ココナラ、作家(note)、物販などもやっております。
ココナラでは、実働2ヶ月で最上級ランクのプラチナランクを達成いたしました。

今後の方針


色々あたためながら、時期がきましたら必ず、本名・顔出しでバンバン発信していきます(笑)

「どん底だと思うあなたへささげる復活プロジェクト」

人間生きていれば、山あり谷ありです。
”自分の人生の責任は誰にも取れない”ですし、
ハッタリでもいいので、
『有名な人ですら色々ある。プラスしかない自伝なんて、見たことも聞いたこともない。
何より、成り上がり的なストーリーがない自伝なんて、何も面白くない。
今は、これからの人生を面白くする期間だ。』くらいに、ドンと構え図太い神経で生き抜きましょう。

ココナラの電話相談で実感しましたが、
思った以上に世の中に困っている方が、
たくさんいると感じました。

善人ぶるつもりも、綺麗事を言うつもりもありません。
もっと私を認知していただいて、
何かお役に立てる事があると。

中古車ビジネスの顧問制度

これから中古車で稼ぎたいや、中古車屋を開業し続けていきたい方の顧問制度を、私のキャパの限界まで募集しお手伝いをしようと考えております。
詳細などは、後日記事などで出していきます。

おわりに

私が執筆活動を始めたのは、noteが最初です。
本やYouTubeなど、色々調べて面白そうと直感し、思い立ったらすぐ行動。
よくわかっていない中はじめました。

私が地元から出るキッカケになった、
堀江貴文さんもnoteをやっているので、
余計にnoteに興味出てきました。

有名人もいますが。
noteだからこそ、有名人のように雲の上の存在的な感じではなく、
身近な ”コアで刺激的な人たち” や、万人受けする人気者じゃなくても、
自分にはド真ん中に刺さるニッチなコンテンツ配信者に出会えるのだと思います。

有名人のような雲の上の存在かつ、
天才的で再現性がないものでなく、
何かコイツでも出来るなら出来るかも。
って感じでパワーを与える。
あなたにとって、私はそういう存在でありたいと願いますし、あなたのために、私は、記事を書き続けたいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
では、今後とも、よろしくお願いいたします。

ユーでした。

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