ASローマ 20-21 #1
僕はFM21のβ版が出てからとりあえずでドルトムントを一年プレイしただけなので、テストプレイというか実験プレイというかまぁそんなかんじで今回はローマを使っていこうと思います。これはあくまでも雑なプレイなので一年間やり通すかも分からないですし、逆にこのデータで長くやっていくかもしれません。それはその時のノリと気分で決めていきますかね。
クラブから言われたノルマはCL圏なんですけどEL圏に入るのがいっぱいいっぱいになりそうな予感しかしない、、、、、
僕はこのゲームが下手糞なので他のFMプレイヤーの方たちのような輝かしい実績は見せれませんけどそこはご愛敬ということで(?)
では今回は雑プレイということなので早速選手紹介でも
37歳の大ベテランながら今シーズンのローマはGK不足が顕著なのでまさかのスタメン候補。悪くはないGKなんだけどCL圏を狙っているチームの正GKがこれってのは流石にちょっと悲しいよな…
そのミランテとポジションを争っている選手。昨季のローマではスタメンを務めたもののKurt監督の元ではミランテとフラットな立ち位置。同じようなパフォーマンスなら年齢も考えてパウ・ロペスの方が優先度は高い。
2人からちょっと遅れを取って3番手のGK。出番は正直ないと思う。
DFラインの要としての活躍を期待してるCB。空中戦良し、スピード良し、対人良しと守備では敵無し。ただその反面ビルドアップには難がありそうなのでそこは上手くパートナーでカバーしていきたい。
運動量18、勝利意欲17でめっちゃ好きなタイプの選手。CBにはやっぱりこういう勝利意欲の高くて献身的な選手が良いよなぁ。パスをバシバシ通してくれるようなCBもいいけどDFなんだからやっぱり守備が第一でしょう。
スモーリングは固定としてその次のCBをマンチーニと争っている若手CB。今シーズンは3バックと4バックを併用していく予定なので3人同時出場の機会も多そうだけど優先順位はハッキリさせたい。マンチーニとはタイプ的にも結構被っているのでどうなるか。
195の長身で空中戦は無敵ながら足の遅さが怖いのでスタメンにする勇気が出ない。出すとしたら3バック時の中央なのかな。
2年後にローマへの完全移籍が決定している20歳の若手選手。現状微妙な雰囲気が出てるけどまだまだこれからな選手なので成長に期待。一応彼はワンダーボーイなので結構伸びるのかな?
CBとLSBの控えを務めるバックアッパー。フィジカル面も足元も悪くは無いんですけど集中力と冷静さの低さが目立つ。インテルの印象が強いので未だにローマの試合で彼を見ると違和感がある。
異常な程攻撃力に全振りしたSB、というかほぼWG。3バックの時はWBで起用出来るけど4バックの時にどこで使うかが悩む。4バックで彼を使うなら周りの選手の守備でのカバーは必須なのでハイリスクすぎる気はする。
4バックだとブルーノ・ペレスが使いにくいのでその場合にはスタメンとなる選手。ブルーノ・ペレスと比べると守備も安定しそうですけど十分彼も守備が下手。このチームRSBが結構穴なのかもしれないなぁ。
両サイドのSB、WBをこなせるので出番は結構多そうな選手。ただ彼もまた攻撃的なので…っておい!なんでこんも攻撃的な選手しかいないんだよぉ!!!もっと守れるSBはいねぇのかァァァ!
守備的なポジジョンならどこでもこなせるユーティリティー性が売りで控えとしては100点満点。中国からのオファーがしつこくあったものの残留させた。
攻守に走れるボックストゥボックス型の選手で中盤のキープレイヤー。パス、ドリブル、シュート、更には守備までなんでも出来ちゃうのでかなり期待してる。CLに出れるクラブに行きたいよぉ!って言い出してシティから興味を持たれてるのでそこは要注意。
中盤の底で守備を安定させ攻守を繋ぐ働きが期待できそうなボランチ。ヴェルトゥには上がり目なポジションを取ってもらうので、チーム全体のバランスを取るパートナーとしては最適かな。
ヴェルトゥと似たタイプの中盤で役割も被るので今のところ控えの扱い。CBからトップ下までこなせる万能性が大きな差別化点ながら、基本中盤で使う予定なのでやっぱりヴェルトゥの下位互換。
前目の位置でラストパスを出せるMF。守備の弱さを隠し、攻撃時に違いを作れるそのセンスを活かすためにセカンドトップやインサイドハーフでの起用を考えている。チームとしては2ボランチを使うことが多そうでそこに組み込むのは不安。
クリスタンテがヴェルトゥの下位互換ならこちらはペッレグリーニの下位互換。ただペッレグリーニが出れない時は代わりに彼を出すのでは無く他の選手でカバーする予定なのでアピールのチャンスは少ないか。
天才タイプのアタッカーで好不調の波が激しいイメージ。現在は1年弱の長期離脱中で復帰するのはだいぶ先になりそう。
長期離脱している中盤の2人目。ローマの至宝的な扱いをされているが怪我がここ最近目立っていてキャリアがやや暗礁に乗り上げてきている感がある。とはいえ能力はチームトップクラスで世界レベルの選手になるポテンシャルもあると思っているので、復帰後は上手くチームに入れていきたい。
2列目全般をこなせるアタッカーで攻撃のタクトをふるってもらう選手。前線でキープ出来て流れを変えられる選手が彼を除けば負傷中の2人とペッレグリーニだけなので、ムヒタリアンまで負傷離脱するようなことになればそれはもう一環の終わり。
僕の応援しているチェルシーから今季加入したアタッカー。とにかく走ってくれるし裏抜けのムーブは世界最高クラブ。両足から放たれる強烈なミドルに加え泥臭さも兼ね備えていたりと本当にいい選手。まぁちょっと(?)ファン補正も入っていますけど個人的に好きな選手なので若干贔屓目の起用にはなりそう。
バルサでそこそこの活躍をしていたのにも関わらずなぜか完全移籍でローマに放出されたウィング。特に際立った長所がないのでどう使うかは悩みどころ。
若干アタッカーの層が薄かったのでトップチームに帯同させている若手アタッカー。まだまだこれからなので今は特にコメントすることもない。
個人的にはもうローマのイメージしかないストライカー。ポストプレーが得意でそこから展開も出来るのが魅力的。ただヴェルトゥと同じくCL出れるクラブに行きたいと言い出したのでどうなるか。まぁ給与が滅茶苦茶高いのでおそらくどこも払えないでしょうけど。
マドリー出身でポーチャータイプのFW。ジェコとの相性が悪くはなさそうなのでマジョラルの調子によっては2トップもありえる。サイドも出来ないことは無いのでバックアッパーとしては優秀。
まだ選手の紹介をしただけですけど今回はブログも雑にいくつもりなので一旦ここで区切り。これから何ヶ月単位で、どういうペースでブログをかけるのかは分かりませんが細々とやっていくのでたまに覗きに来てください。
あ、そうだ、21になって一新された記者会見なんですけど
こんな感じ。書いてある英語は読めない事はないけれどやっぱパッと見で分からないとツラい。なのでこれをフルで楽しめるようになるのは日本語化が完了してからなのかな。もう既に若干のめんどくささを感じてきちゃってるのが怖いんですけど個人的にこの変更はまぁまぁ好きです。