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「大学一年生」は英語で?【英語表現】

Hey guys! 英語系ブロガーのKurtです。
今回もオススメの英語表現をご紹介します!

みなさん、英語圏で「大学一年生(新入生)」は何と言うか知ってますか?
First year..??初めての方だと的確な表現を探すのに苦戦するかと思います。

というわけで今回は「大学(高校)の学年の呼び方」を紹介します!
Hope you all enjoy it :)

「大学一年生」は英語で?

大学の「新入生」は英語で Freshman と呼ばれるのが一般的です。

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直訳すると「新しい人」ですね。新入生は「新たに学校に入学する」ことからこの名称で呼ばれることが一般的です。

"What year are you in?" - "I'm a freshman."
「何年生ですか?」-「新入生です。」

私は国際系の大学に在学していたのですが、そこではフレッシュマンを略して「フレマン」と呼んでいました(笑)新入生が入学する4月にはこの「フレマン」にサークルや部活を紹介します。

「二年生」以降は?

大学二年生は sophomore という名称が使われます。少し難しい単語ですよね。これはギリシア語が語源となっている言葉です。カタカナで表記するとしたら「ソフォモア」という感じでしょうか。

Sophomore students must study really hard.
二年生は熱心に勉強をしなくてはいけない。

それ以降、三年生は junior、そして四年生は senior と呼ばれます。

Most junior students apply for a summer internship.
大学三年生のほとんどが夏休みのインターンシップに応募する。
Senior students spend so much time on writing their thesis.
大学四年生は論文の執筆に多くの時間を当てる。

学年の呼び方は覚えておくと色んな場面で役に立ちます。ぜひインプットしてください!

アメリカは高校も4年制!?

アメリカでは地域によって4年制の高校も多いです。この場合、小・中・高がそれぞれ5・3・4年制となっているケースが多いです。アメリカの人気ドラマ『glee』も4年制の高校が舞台ですね。

4年制の高校も大学と同様に freshman, sophomore, junior, senior の呼び方が一般的です。

日本だと「高校が4年間」というのはなかなか考えにくいですよね。国によってバリエーションが様々で文化の違いは本当に面白いと感じます。

Thank you so much for reading!
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【Buy me lunch. 】 (日本語訳:私に昼食をご馳走してください。笑)