【創作雑記】ネーミング
久しぶりにパーフェクトヒューマンを見てしまい「NA・KA・TA NAKATA NA・KA・TA NAKATA」が頭から離れない黒百合です。コンニチハ。「NA・KA・TA NAKATA NA・KA・TA NAKATA NA・KA・TA NAKATA NA・KA・TA NAKATA」
ふぅ。
これまでなら説明(地の文ていうの?)で終わってたとこを芝居のやり取りにしてみるのを挑戦のひとつとしてやってみてる。書きながらそうしようと思いついただけで、前もって決めてたわけじゃないけど。
地の文ていうの?などと言っちゃう理由。
私は短い文と挿し絵の組み合わせを絵物語として作っているので文章の決まり事とかそこまで知らないんですね。例えあっても使いたくない決まり事なら無視するんですけどね。誰かが作った決まり事なら必ずしも守らなきゃいけないことはないしね。
で。ネーミング。
神社に通う人が神社にいる人霊+動物霊に騙されて神様と崇めるのに、神名をどんな風にするのがいいかなーと。
◯◯如来
◯◯天
◯◯明王
このあたりが引っ付いていたら騙されそうかな。
あと、生まれたときから目醒めていたという自己紹介のスピリチュアル一辺倒の方が、大宇宙根源神がーと言われていて、そういうのが根っから好きなんだなあと感心したというか。そういう難しいこと言うから本質的なことが伝わりづらいんじゃと思ったり。まあ、どうでもいいですが。
でも頭から離れなくてですね。大宇宙根源神。
大宇宙根源明王天如来 とかどうだ。
長すぎるから如来は取るかな。
狐のツネマロとタロベエ様が神社の神様に縋る人間に大宇宙根源明王天としてショボく君臨する一節は既に書いた。最初は全然浮かんで来なかったんだけど、殆ど書けてない薄っすらな何かを書いて、ひと晩眠って翌日挑戦したら割と出力出来た。
眠ってる間にどっかからダウンロードしてるんかな。他の日の深夜、2回も目が覚めてそれぞれに何かを忘れないように呻いて謎のメモ残してたからしてるのかも。
そのひとつが、
ライアーなんとかストライク
何これ? ラー様の必殺技?
笑。
なんにせよ、書こうという意思と書き出すちょっとした行動が、ダウンロードに必要な気がする。