聴きたい声があった。聴かせたい声がある。
2022年10月9日
浅利七海の誕生日。
一本の動画をニコニコ動画に投稿した。
11人の人が集まって、「ギョーてん!しーわーるど!」にコールを入れた動画。
少人数だが、なかなか賑やかなコールになった。
参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
動画の告知ツイートには、浅利七海のCVの井上ほの花さんもいいねを押してくれた。コールがほの花さんに届いたであろうこと、とても嬉しく思っている。
情勢が情勢だから、ライブでコールできないのは仕方ない。
それはそう、なんだけど。
五十嵐響子の初ライブの4thから、コール有りのライブを経験してきた身としては、やっぱりちょっと寂しい。
せっかく七海に声がついて、曲がでて、ライブもあって……そんな中でコールを送れないのは、もどかしい。
贅沢を言っているのかもしれない。でも、私はこの「コール」に、単に大声で騒いでるだけではない、それ以上の意味を感じていた。うまく言えないけど、なんというか、演者と観客との、いやアイドルとPとの、エネルギーの応酬みたいなものを感じていた。
送りたい。
井上ほの花さんにしか浅利七海の声は出せないけど、
我々にしか出せない声だってある。
「ファンの声」
ならば、ライブ会場より小規模でも、
我々が今出せる「声」を送れないだろうか。
そんな想いで今回の企画は始まったのである。
……なーんて。
いやー似合わないなーw 硬い文章。
だー、苦手なんだからこういうの。
そんなわけで、改めて、
見てくださった方々、参加してくださった方々、
ありがとうございました。
いつか本当にこの声を、
直接、もっと大勢で、もっとデッカいスケールで、
ほーちゃんに、そして七海に、
届けられることを祈っています。
七海、誕生日おめでとう!
まだまだ夢は尽きないぜ!
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