
「自分の価値観」について「言葉」にしたことありますか?
「先生、どうしても人に合わせてしまう」
「「自分軸」で生きたいです」
という相談をよく受けます
「自分軸で生きる」とか「他人軸から卒業したい」とよく聞きます
「自分軸」とは
「自分の価値観」や「目標に基づいて行動」しつつも
「他人の立場」や「感情」は尊重する
なので「自分の価値観」や「欲求」を他人に押し付け
「他人の感情」や「状況」を考えない
「自己中心的な生き方」とは違う
「他人軸」とは
「特に意識して」いなくても、周囲の「価値観」に影響を受けたり
他の人からの見え方を気にするようになったりすることがよくあります。
他人軸を中心に生きる人は、自分の意見や感情よりも他の誰かの「価値観」を反映した選択や行動をしがちです。
らしいです
どちらに当てはまりますか?
どちらにも「共通している言葉」は「価値観」ですね
「価値観」とは
自分が「重要」だと考える「信念」や「原則」であり
「物事の判断基準」とのこと
すなわち
自分の価値観を「言語化」することができれば
「自分軸」で生きることが「可能」となりますね
私は
16年ほど前から「陰陽五行論」の「占技」である「宿命鑑定」を学び
延べ六千人以上の人を鑑定してきました
それは
私自身が「宿命鑑定」を受けて
「自分を知るきっかけ」を得たからです
宿命とは「今世生まれ持った変えることのできない資質」であり
この資質をもとに生きていかなくてはならないので
「自分の価値観」に大きく影響します
これを「知る」ことで
今の価値観になった「源泉」を知ることができる
自分を知ることで「自分の人生を自分でデザイン」できるようになれます
生きていると
いろんなことがあります
わけもなく「傷つけられたりもします」
なかなか立ち直れないほど「傷ついた」のは
「自分の中に「理由」がある」
こう言われたら
どう思いますか?
理不尽さを感じますか?
例えば
言葉で「傷ついた」とします
私はその言葉で「傷ついた」けど
同じ言葉で「傷つかない人」もいる
これが「価値観」の違いです
誰かに傷つけられて「立ち直れない」状態だったとして
傷つけられたのは「誰かのせい」だったとしても
「立ち上がれない」のは「自分でなんとかできる」
そのために「自分の価値観の源泉」である
「宿命」を知っておく
百人いたら百人の「性格」がある
これが「絶対的な真理」
言葉で言うのは「簡単」ですが
実際に「価値観」に基づいて生きるのは
本当に大変です
でも
一歩目を歩き出さなければ
百歩目には到達しない
勇気を持って一歩めを歩き出すのも
いいかもしれませんね
まずはその第1歩
無料宿命鑑定はこちらからどうぞ