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今日は何の日?#22

おはようございます。
今週2日目。
昨日は今週始めとは思えないほどの仕事量でした。
無理せず頑張りましょう。

5/21 リンドバーグ翼の日

1927年(昭和2年)のこの日、アメリカのチャールズ・リンドバーグ(Charles Lindbergh、1902~1974年)がパリに到着し、大西洋無着陸横断飛行に成功した。
前日20日の午前7時52分、「スピリット・オブ・セントルイス号」と名付けられた飛行機でニューヨークを出発した。非常用パラシュートはなく、食料はサンドイッチ5個と水1リットルのみで、睡魔と寒さと戦いながらの命がけの飛行であった。
21日の午後、「翼よ、あれがパリの灯だ」という有名な言葉とともにパリ近郊のル・ブールジェ空港に到着した。空港は英雄をひと目見ようと10万人の群衆が集まった。そのため、リンドバーグの最初の言葉は「誰か英語を話せる人いませんか?」だったという説もある。
飛行距離は約5800km、飛行時間は33時間30分。25歳の無名の青年の快挙であった。後にこれをモデルに、映画『翼よ!あれが巴里の灯だ』が作成され、1957年(昭和32年)に公開された。

チャールズ・オーガスタス・リンドバーグ


チャールズ・オーガスタス・リンドバーク

チャールズ・オーガスタス・リンドバーグ(英語: Charles Augustus Lindbergh, 1902年2月4日 - 1974年8月26日)は、アメリカ合衆国の飛行家で、ハーモン・トロフィー、名誉勲章、議会名誉黄金勲章の受賞者。1927年に「スピリット・オブ・セントルイス」と名づけた単葉単発単座のプロペラ機でニューヨーク・パリ間を飛び、大西洋単独無着陸飛行に初めて成功。1931年には北太平洋横断飛行にも成功した。

Wikipedia

飛行機でいうと、ライト兄弟が有名ですが
リンドバーグさんも有名な方ですね。

あと今までの
今日は何の日マガジンを載せておくので
ぜひ読んでいただけると嬉しいです。

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